明るい人になりたい。
明るい人になれば、周りの不安感を払拭できて、明るくなりたい人たちを呼び込むことができるようになります。
明るい人になることは、物事をやる気にさせる最高のエネルギーを手に入れるということです。
明るい人になる方法を身につけて、周りに大いに振りまいて、みんなで幸せになることができれば最高です。
明るい人になりたい
明るい人のいいところは、周りを一気に明るくすることです。
明るい人がたった一人いるだけで、周りの人はとても幸せな気持ちになることができます。
そんな存在に自分がなることができれば、最高にわくわくすることができます。
自分の影響で、周りの人が幸せになることができると自覚できれば、最高ですよね。
最高にわくわくすることができるということは、ポジティブだということです。
つまり、自分自身のやる気につながってくることなんです。
最大限にやる気を引き出してから行動できるので、必ず成功できるはず!
みんなが明るく元気に反応してくれたら、これほどうれしいことはありませんよね。
明るい人は、好かれます。
その理由は、みんな不安を払拭したいと考えているからです。
おもしろいことや元気が出る事、明るく楽しそうに行動している姿を見れば、自分もそこに混ざりたいと思うものです。
初対面の壁
そんな存在になりたいけど、そこには初対面の壁があります。
最初のうちは、初対面の壁が怖いんですよねー。
そこで、初対面の壁を克服するべく、手当たり次第にリプに行ってみようと思いました。
リプと言っているのは、ツイッターで返事を返しに行くことです。
なんで、ツイッターかというと、初対面の壁を克服するのに利用できるからです。
後で説明しますが、初対面の壁を克服するのにツイッターを有効利用していこうと考えています。
相手にされないと悲しい
初対面の壁が何で怖いかというと、相手にされなかったらどうしよう?と思うからです。
いくら初対面だからと言っても、相手にされないとものすごく悲しいです。
でも、初対面の壁は、相手にされないことが当たり前なんですよ。
だって、初対面ということは、どこの誰だもわからないじゃないですか。
どんな人なのかもわからないので、いきなり仲良くなれるわけがありません。
相手にされないことが当たり前なんですよ。
相手にされないことは気にしない
相手にされないと悲しいけれど、気にしないようになるためには訓練が必要です。
嫌われるのが怖いという心理は、相手にされないで悲しい時、感謝をして乗り超えることができます。
悲しいというのは、ネガティブな感情です。
感謝をすることで、ポジティブになれば払拭できます。
ツイッターで相手にされない恐怖を克服
ツイッターでは、手っ取り早く、「相手にされないことに馴れる」訓練ができます。
相手にされなくても、全く気にせず何度か声をかけます。
それでもダメな時は、諦めます。
何度か声を掛けても返事がない時は、滅茶苦茶ショックですが、それはそれで仕方がありません。
思う存分に、ショックの余韻を楽しみます。
怖いけど、こうして克服していく以外、方法はないと思いますよ。
大抵の場合は、自分の思い過ごしで、意表をついて返してくれることが殆どです。
その場にいなかったり、リプに気が付かなかったりして、返してくれるのが遅れることが殆どです。
ショックを受けた時は、すぐに感謝をします。
嫌われてショックを受けてみじめな自分を味わうことも、結構快感になるものですよ。
リプを返してくれれば、もう既に仲間意識が持てるので、そこからはもう一人ではありません。
一人でも、仲間がいると思えれば、後はなんにも怖いものなどありません。
その一人がいることで、全員が仲間だと意識することができるようになりますから。
このことで、嫌われることに動揺しない勇気を身につけることができます。
嫌われると、行動できなくなってしまいます。
行動できなくなると、もうそれ以上手を進めることができません。
多くの場合は、嫌われていないということを知り、あまり敏感にはならないことです。
初対面の壁さえクリアーできれば、後はものすごく生きやすくなれると思います。
自分も初対面の壁を乗り越えて、恐怖を克服することができたら、今度は自分が明るい存在になる番です。
自分の存在で周りを明るくすることができれば、最高のわくわく感を手に入れることができるようになります。
最高のわくわく感は、物事をやる気にさせる最高のエネルギーになります。
是非、身につけて最高のやる気をみんなで広めていきましょう。
これから私は、この方法で最高のやる気を手に入れることにします。
その時の様子は、後にまた公開したいと思います。
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