ブログのリライト処理がやりたくなる!

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ブログのリライト処理がやりたくなる!

ブログのリライト処理がやりたくなる理由は、ほんのちょっぴり修正するだけで再クロールが回ってくるからです。

URL検査にかければ、ほとんど再クロールが受けられます。

再クロールが回ってくると、再順位付けが行われるので、ランキングが上がる可能性があります。

再クロールが回って来なければ、再順位付けは行われません。

再順位付けが行われなければ、再順位付けが行われたページに抜かれるだけです。

内部リンクを辿ってくれるかも!?

内部リンク先のコンテンツが評価されていれば、リンク先も辿ってくれる可能性があります。

リンク先も辿ってくれれば、再順位付けが行われます。

どれだけリンク先を辿ってくれるかで、たくさんのコンテンツページが、一気に上がる可能性があります。

リライトの修正量によっても、依存するかもしれませんが、ほんの少しのリライトで再クロールが入ることは間違いありません。

内部リンク先のコンテンツは評価されていないとNG

内部リンク先のコンテンツは、評価されていないとNGになります。

その理由は、評価されていないコンテンツに、閲覧者の方を誘導したことになるからです。

リライト処理を行う時は、続けて内部リンク先のコンテンツも見直す必要がありますね。

1ページずつ、注目していってリライト処理を実施すれば、混乱することもないでしょう。

1つのことだけに、目を傾ける必要があります。

行動するとやる気がみなぎる

今日、この記事を書いて、やる気がみなぎりました。

行動したことによって、明日もこの調子で行こう!と思えるようになったからです。

しかし、明日になると、朝一はやる気満々の状態になります。

ですが、いざ行動に移そうとすると、不安になるから気が変わってしまいます。

そこまで理解しているので、明日は意識をしてみようと思います。

ブログのリライト処理が捗らない

ブログのリライト処理が思うように捗りません。

その理由は、以下の通りです。

  • 頭と心が一致していないから
  • 書いた記事を無駄にしたくない
  • 次の日気が変わる
  • 手順が明確に定まっていない

これらの対応方法として、今の心境を解説します。

頭と心が一致していないから

頭ではわかっているけど、行動できない理由は、頭と心が一致していないからのようです。

やることが頭ではわかっているけど、いざ行動に移そうとすると、不安になって行動できないんです。

心が、それを辞めさせようとするそうです。

その理由は、過去に何かしらの影響で、傷ついたことがあるので、それを阻止するようです。

書いた記事を無駄にしたくないから

以前から、このブログのリライトを考えています。

そのことは、あちらこちらでも触れているので、何度も決意していることは見え見えですよね。

でも、相変わらずできていないんです。

なぜかというと、次の日に気が変わるからです。

次の日に気が変わるから

なぜ、次の日に気が変わるかというと、恐らくですが気分が昨日の状態とは違っているからです。

前の日は、手順を決めてその気になっているので、行動できました。

この方法で、次の日からは1ページずつ対応していけば、うまくいくと思うからわくわくするんです。

ところが、次の日になると、朝はわくわくの状態に仕上げるので、やる気は満々の状態です。

しかし、いざ作業に取り掛かろうとすると、頭と心が一致していない状態が発生するんです。

その結果、行動することができなくなってしまいます。

朝起きた時の状態と、作業を開始する時の状態で、感情が変化するんですね。

如何に私が、これまで何かを真剣にやり切ろうとしたことがなかったからだということが、浮き彫りになった結果だと思っています。

手順が明確に定まっていないから

それで、今回はまた新たに手順書を明確に作り直そうと、行動していたところです。

実際に、どんな手順書を作ろうとしているかを解説します。

  • パターン毎に分ける
  • 既存の文章は、無視をして新たに記事を追加する
  • 既存の文章を取り込む

パターン毎に分ける

パターン毎に分けるというのは、書いている内容をパターン化するということです。

いくつかのパターンに分けて、h2タイトルをパターン化するということです。

書かれている内容が同じもののパターンを決めて、それに対してちゃんとした答えを書くようにしていきます。

なぜ、このようなことを言っているかというと、このブログを開設した当初は、タイトルに対する答えが書かれていないような、めちゃくちゃな文章が、たくさんあるからです。

既存の文章を取り込む

それを一通り、書いた後で、既存の文章を入れられるものに関しては、挿入していこうと思います。

じゃないと、すべて削除してしまうと、評価が下がるからです。

すべて削除する勇気が持てれば、もっと行動できたと思います。

しかし、評価が下がってしまうと、徐々にできなくなってしまいます。

この辺が、割り切れるようになれればいいのですが。

ブログはリライト処理にこそ力を入れるべき

ブログは、リライト処理にこそ力を入れるべきです。

その理由は、記事数が増えてくるからです。

以下に3つの具体例を解説します。

 

記事数が増えてくると

  1. 記事同士のつながりが見えてくる
  2. 内容に詳しくなってくる
  3. 益々やり甲斐が出てくる

 

1.記事同士のつながりが見えてくる

記事数が増えてくると、記事同士のつながりが見えてきます。

初めて、自分が言いたかったことはこう言うことだったのかと、再確認できます。

記事同士をつなげて更新していくことで、内容が濃い記事に仕立て上げることができます。

2.内容に詳しくなってくる

記事数が増えてくると、さらに内容に詳しくなってきます。

より、丁寧にブログをまとめていきたいという、気持ちが芽生えます。

3.益々やり甲斐が出てくる

記事数が増えてくると、益々やり甲斐が出てきます。

その理由は、以下の通りです。

 

益々やり甲斐が出てくる理由

  • 最初のうちは内容が薄いので評価されないのは当たり前
  • 記事はネタが尽きてくるのは当たり前
  • 記事のリライト処理は、第二フェーズに突入したという証

 

最初のうちは内容が薄いので評価されないのは当たり前

最初のうちは内容が薄いので、評価されないのは当たり前ですよね。

だって、キーワードから読み取ったことを記事にして書き上げるのですから。

単純な文章しか書けなくないですか?

勿論、内容を熟知している人だったら、それなりには書けると思いますよ。

でも、記事同士の関連性を知ることは、内容を熟知している人にとっても、さらに中身が濃い文章を書くことに繋がるのではないでしょうか?

記事はネタが尽きてくるのは当たり前

テーマを絞って、記事を書いていると、やがて記事のネタが尽きてくると思います。

そんなのは、当たり前の話です。

レアなケースは、その後もたまーに発生すると思います。

しかし、大まかなことを一通り書くと、次からは書く内容にダブりが生じてきますよね。

記事のリライト処理は、第二フェーズに突入したという証

これらのことを考えると、記事のリライト処理は、第二フェーズに突入したという証だと思います。

記事のネタが尽きてきて、書く内容が思いつかなくなったら、次は文章のリライト処理をやる以外にないですよね。

ブログのリライト処理をやらなければと、義務的に考えてもやる気なんか起こるわけがありません。

この時は、既にブログのリライト処理をやりたい!という意識が芽生えているので、義務的にやろうとは思わないから心配はないです。

文章と文章の関連性がわからないと辛い

但し、文章と文章の関連性が、わかるようにしなければなりません。

私は、マインドマップでカテゴリー毎にひとつの構造図にしているので、どこで何が書かれているのかわかるようにしています。

これが無いとキツイです。

自分のやりかたを確立しないと辛い

それと、自分のやりかたを確立しないと辛いと思います。

私は、色々な人のやり方を参考にしてきました。

でも、人の作ったテンプレートが使い辛いのなんの!

でも、自分用に改造すれば、ものすごく書きやすいものに仕上がります。

その時、私が思いついたテンプレートは、マインドマップです。

ブログランキングサイトの評価

ブログランキングサイトでは、新規の記事が評価される傾向にあるのではないかと思います。

その理由は、新規の記事を書くと新着として乗りますが、リライト処理では乘りません。

ここが、ちょっと寂しく思います。

もう少しリライト記事にも、評価を与えて欲しいものです。

どうすればいいのかは、わかりませんけどね!

でも、そうなれば、さらにリライトする励みにもなると思うんですけどね!

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