自己肯定感はコミュニケーション!
自己肯定感はコミュニケーション!
自己肯定感というのは、自分の価値を肯定できる感情という意味です。
私の場合、思い当たるのがコミュニケーション力です。
理想のコミュニケーション力が欲しいと思っているので、それさえ完璧に身につけることができれば、自己肯定感が満たされます。
どうすれば、コミュニケーション力が磨けるかというと、人との会話になってきます。
人との会話が苦手だという人は、ツイッターとかで練習することが効果的だと思います。
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。
ツイッターでコミュニケーション力を磨く
私は、ツイッターでコミュニケーション力を磨いていきたいと思います。
ツイッターでは、顔出しをしていないので、その分気が楽に練習できます。
普段から、恥を掻く練習をしているので、それもその一環です。
年下の男が苦手
私は、年下の男が苦手です。
でも、年齢は意識しない方が分け隔てなく仲良くできるので、克服しようと思っています。
ツイッターでは、常に底辺を意識しているので、底辺が意識できれば、年齢は克服できると思います。
大分、余計なプライドは取れてきたので、恐らく楽勝です。
おもしろいことを言うのが得意
私は、おもしろいことをいうのが得意です。
人を笑わして仲良くなってきたので、今でも常におもしろいことを考えながら行動しています。
でも、それって普段からの知り合いだけなので、久しく知らない人には言っていません。
初対面でも平気におもしろいことが言えるようになりたいです。
興味が無いことに興味を持つことができる
おもしろいことを考えると、全く興味が無いようなことにも興味を持つことができます。
それってなんだろう?と、調べることができるので、新たな知識が身に付きます。
興味が無い事って、そのままスルーするだけなので、興味が持てること自体にものすごく価値があると思います。
ウケない時は怖い
折角、仲良くなろうと思って面白いことを言っても、全くウケない時があります。
そういう時は、恐怖です。
それが怖いから、中々面白いことが言えないんですよね!^^
でも、そこは普段からの恥を掻くことが生きてくるんですよ。
ウケないというのも、恥を掻くことです。
恥を掻くことはあっても、ウケなかったことは無かったので、私からすると、ウケない方が怖いです。
でも、コミュニケーション力を上げるのに思い切りウケない状況も体験しまくろうと思います。
誰とでも本気でコミュニケーションが取りたい
結局、これらのことからどんな人になりたいかというと、誰とでも本気でコミュニケーションが取れる人間になりたいんです。
自己分析すると、会話に興味が持てなかったりすると、顔が引きつったり、乗り切れなかったりする時があります。
それって、不安の現れなんですよ。
不安を面に出してしまうと、相手は面白くありません。
面白くないと、つまらないので、好かれることはないでしょう。
そうならないためにも、会話に興味を持って、真剣に聞いてあげて、何かおもしろいことを言って場を盛り上げることができれば最高です。
その場で、いちいち構えたりせずに、自然に会話ができる人。
バカらしいことにも真剣に楽しむ!
思い切りコミュニケーション力を発揮できる人に私はなりたいんです。
もしも、これが実現出来たら、私の自己肯定感は爆上がりすることでしょう!^^
それを目指して、頑張りたいと思っています!^^v
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