もったいない行動
もったいない行動とは、最後までできない行動です。
その理由は、以下の通りです。
- 途中で分からなくなるから
- 眠くなるから
- 翌日になるとやる気が失せるから
途中で分からなくなる
最後まで行動できない理由は、途中で分からなくなるからです。
なぜなら、わからなければそこで考え続ける以外ありません。
いくら考えても、解決策が思い浮かばなければ、行動することはできません。
そこで辞めてしまうと、最後まで行動できなかったことになります。
途中で分からなくなった時の解決策
途中で分からなくなった時の解決策は、解決できるまで継続することです。
なぜなら、わからないことに関しては、わかるまでやる以外にないからです。
わからないことが自力で解決できる人になることを目指します。
人の役に立てる喜びを意識できると、最高に気持ちがいいです！
眠くなる
最後まで行動できない理由は、眠くなるからです。
その理由は、脳が疲れるからです。
脳が疲れると、何も考えることができなくなります。
何も考えることができなければ、行動することはできません。
眠くなった時の解決策
眠くなった時の解決策は、以下の通りです。
- 疲れた時は仮眠を摂って脳を休める
- 睡眠不足は疲れるので充分な睡眠を摂る
- 充分な睡眠を摂れば眠くならない
疲れた時は仮眠を摂って脳を休める
眠くなった時の解決策は、疲れた時は仮眠を摂って脳を休めることです。
なぜなら、脳が疲れるといくら考えても、集中することができないからです。
集中することが出来なければ、何も行動することはできません。
そんな時は、迷わずに仮眠をとって脳を休ませてあげるべきです。
睡眠不足は疲れるので充分な睡眠を摂る
眠くなった時の解決策は、睡眠不足は疲れるので充分な睡眠を摂ることです。
なぜなら、いくら仮眠を摂っても、充分な睡眠を取らなければ、寝不足はどんどんと溜まるからです。
私は、本来一日８時間は睡眠を摂りたい派なのですが、夜更かしの習慣が抜けません。
だから、ついつい無理な行動になってしまいます。
充分な睡眠を摂れば眠くならない
充分な睡眠を摂れば、眠くならないことがわかりました。
体調をくずして２日間ほど熱を出して寝込んだのですが、その時は１日１０時間ほど寝ていました。
すると、今まで蓄積されていた疲れもすべて回復して、その日は朝から晩まで作業も捗りました。
その間、全く眠くならなかったので、やっぱり睡眠時間は１日８時間は必要だと思ったところです。
翌日になるとやる気が失せる
最後まで行動できない理由は、次の日になると昨日の熱量が冷めてしまうからです。
なぜなら、一日経つと感情がリセットされるからです。
前の日は、とても順調だったのに、明日もこの調子で頑張るぞ！と思っても、そうはいきません。
次の日は、また１から感情を高めていかなければならないんです。
翌日になってやる気が失せた時の対応策
翌日になってやる気が失せた時の対応策は、以下の通りです。
- 前日の復習をする
- 復習と聞くとやる気が無くなる
前日の復習をする
翌日になってやる気が失せた時の対応策は、前日の復習をすることです。
なぜなら、翌日の朝一で思い出すと、やりたくてたまらない衝動に駆られるからです。
前日のことなら、まだ記憶に新しいので、鮮明に思い出すことができます。
そのことを寝床で目を覚ました時に思い出すことで、一気にやる気モード全開になります。
詳細は、以下のページで怖しく解説しています。
復習と聞くとやる気が無くなる
復習と聞くとやる気が無くなるのですが、上記の方法で思い出すとやる気が出ます。
なぜなら、朝一は前日までの感情がクリアされているので、集中してものを考えることができます。
何かを考えることで、スッキリと目覚めることができるので、一石二鳥です。
しかも、簡単な答えならすぐに理解することができるので、最高な気分になります。
「疑問ー考えるーわかる」このサイクルに当てはまることが理想です。
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