自分を幸せにする
自分を幸せにする理由は、行動するためです。
なぜなら、自分を幸せにするためなら、行動することが出来るからです。
そうは言っても、行動すると幸せになるということがわかっていなければ、行動できません。
どうして、行動すると幸せになるのか?について、解説します。
行動すると幸せになる理由
行動すると幸せになる理由は、できるようになるからです。
なぜなら、行動することはわからないことを解決することだからです。
今現在で、できるということは、行動した末にできるようになったからです。
今現在でできないことは、できるようになっていないからです。
すべてのことが、行動したからできるようになったんです。
だから、行動することで、すべてのことはできるようになるんです。
すべてのことが出来るようになれば、何でも解決することができるようになります。
何でも解決することが出来れば、間違いなく幸せになれるはずです。
幸せになれるのに行動できない理由
幸せになれるのに行動できない理由は、本気で幸せになれるとは思っていないからです。
なぜなら、今までの経験によるからです。
私たちは、多くの場合自分でなんとかしなければ、と考えたことがありませんでした。
学校では、勉強を教えてもらって、それに従って勉強をする。
会社では、仕事のやり方を教えてもらい、それに従って仕事をする。
何かを自分で考えて、やったことなど、ほとんどないのではないでしょうか?
でもね、人に訪れる出来事は、人それぞれなんですよ。
その時は、自分で考えて自分で行動する意識がないと、行動することはできないんですよ。
自分の身内に病人が出た場合
例えば、自分の身内に病人が出た場合、何も知らなければただ茫然と佇むだけになってしまいます。
なぜなら、何もわからないから不安になってしまうからです。
不安になると、何も行動することが出来ません。
もちろん、病人が出た場合は病院でアドバイスを受ける必要があります。
でも、その他にも何かにつけて、知る必要があるはずです。
そのためには、そんな時でも行動できる必要があります。
行動しなければならないでは行動できない
行動しなければならないでは、行動できません。
なぜなら、義務的に思うからです。
行動したいと思うことで、行動できるようになります。
自分が、病人のために何をすることができるか?を考えて、行動したくなるように仕向ける必要があるんです。
自分が何かをしてあげることで、相手が助かると思えれば、とてもうれしいですよね。
他にも何かしてあげられることはないか?
次から次へと、見つけることが出来れば最高ですよね。
そのような考えを身につけることで、自分も幸せになることができますよね。
何もできずにぼーっとする時間はいらない
わからないから何もできずにぼーっとする時間は必要ないんです。
「自分は何をすればいいか?を考えて、行動することを見つける」ことです。
なんでそんなことをいうかというと、私がそうだからです。
全然関係が無いところで事件が起きた場合、自分には関係がないとぼーっとするよりも、「何かできることはないか?」を考えるべきです。
「何もできることはない」と思ったら、その時はやる必要はありません。
でも、もしも何かの助けになるなら、率先して行動するべきです。
どれだけ行動に移すことが出来るかで、自分の行動力が身に付きます。
行動することができることで、明らかに自分の幸せに影響します。
だから、率先して行動できるチャンスを見つけにいくべきです。

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