くだらないことを考える理由
くだらないことを考える理由は、行動できないからです。
なぜなら、わからないことを考え続けているからです。
物事も、後半へと差し掛かってくると、難易度もさらに上がってきます。
他にやることがあるのなら、一旦保留にして他の作業を進めることも可能です。
ですが、他にやることが無い場合、そのまま考え続けなければならない状態へと追い込まれていきました。
わからないことを考え続けていると益々行動できなくなる
わからないことを考え続けていると、益々行動できなくなります。
なぜなら、余計に不安になるからです。
何か行動に移さなければならないのですが、そんな状況下で他に名案なんか浮かぶはずもありません。
そんな時に、閃いたのがくだらないことを考えるということです。
くだらないことを考えると行動できる
くだらないことを考えると行動できる理由は、力を抜くことができるからです。
くだらないことというのは、本題から外れているようなことなので、気楽に行動することができました。
「何か行動に移さなければならない」というと、義務的な意識になるので、それこそ不安になるだけです。
「何か行動に移さなければならない」という時は、弾みをつけるための行動なので、行動することに意味があるんです。
現にこうやって、くだらないことを考えたことで、ブログを書くことができました。
くだらないことを考える方法
くだらないことを考える方法は、自分がやりたいと思えることをやることです。
本題とはかけ離れていても、いちいち気にせず、行動することを優先します。
そうすることで、行動することができれば、再び脳みそが動き出してくれるようになるんです。
この方法が、正しいかどうかはわかりませんが、とりあえず行動できたので、今後もやっていくつもりです。
くだらないことを考えるとどうなる
くだらないことを考えるとどうなるかというと、今後のやりたい作業が閃きました。
わからないことを考え続けていた時は、完全に煮詰まっていたので、新たな考えは思いつきませんでした。
くだらないことを考えたおかげで、もっと勝手に何でもありな状態で、ブログを更新していくことができるような気がします。
あまりにも評価されないので、今後の作業は出来上がった文章の合体です。
結局、今の状態はキーワードで記事を書いているので、文章自体も内容が薄いものとなっています。
それを関連性の深いものを合体し、もっと内容の濃いものへと変換していこうと思います。
結局、もう少し片っ苦しい状態から気が楽になる状態へと、作業の仕方を変えていこうと思います。
ダメだったら、直せばいいのですから。
私は、くだらないことを考えることによって、わくわくすることができました。
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