やりたいとは行動したいという意味ですよね!
やる気が出ても、行動できるとは限りません。
さらに、やる気を確定するために、やりたいことに変換する必要があると感じました。
このページでは、やる気意識をやりたいことに変換する方法を追求します。
やりたいとは行動したいということ
やりたいという意味は、行動したいという意味ですよね!
ある行為について、それを実行したい、行動を起こしたいといった欲求を述べる表現。単に「やりたい」または表記を変えて「ヤりたい」などと言う場合は、性行為がしたいと婉曲的に述べている場合が多い。
確かに気持ちがいいことは、誰もがやりたいと思いますよね!
気持ちがいいことがやりたいから、何がなんでも努力をして、気持ちいいことを手に入れてきたのではないかと思います。
人って、気持ちがいいことはやりたいと思って、何がなんでも手に入れたいと思って、行動するものなんですよね!^^
やる気が出ても行動できるとは限らない
一方、やる気ですが、このブログでは、行動できるようにするために、やる気を出す方法をいろいろと考えて参りました。
しかし、「やる気」とは、やりたくない、或いはなんとも思っていないことに対して、やる気を出すということだと思います。
だから、やる気が出たからといって、行動したくなるわけではないんです。
あくまでも、行動ができるレベルになったということです。
行動したいと思わせるには、もっと上のレベルに上げる必要があるのではないか!?
と思うようになりました。
イメージでいうと、こんな感じです。
●やる気を出すということは
やる気がないこと・なんとも思っていないこと → やる気を出す
やる気を出す → 行動できるようになる
●やりたくなるということは
やる気が出たこと → やりたくなる
やりたくなる = 行動したくなる
やりたくなるように仕向ける方法
やりたくなるように、仕向ける方法は、さらにやりたくなるような条件を追求する必要があります。
それには、やる気が出たことに対して、それを行動に移すとどのようなメリットがあるのかを考えていけば、いいのだと思う。
釣りがやりたくなる方法
例えば、釣りに関して言えば、このブログでは最低限、魚が釣れるようになるための情報を提供しています。
しかし、それでは釣りをやる気にはなれても、行動するとは限らない状態です。
釣った後、めちゃくちゃおいしい刺身が食べられるとか、
水槽に入れて飼うことで、お部屋のインテリアとしても、とても良い効果をもたらすことができるようになります。的な!
このようなことを考えることで、尚更やりたくなると思います。
まだ、具体策は考え中なので、自分がやりたいことから紐解いていきたいと思います。
やりたいこと
以下に、やりたいことを列挙して、そのメリットを追求していきます。
メリットは、行動後の幸せになるイメージを想定すれば、やりたいと思えますよね!^^
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