ブログにやる気が出ない!

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ブログにやる気が出ない!

そんな方に向けて、体験談を解説します。

ちょっとした意識の違いでやる気が出なくなることを知りました。

心を整えることで再びやる気が出せました。

 

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ブログを書くのにやる気が出ない

ブログを書くのにやる気が出ませんでした。

その理由は、書きたいと思って閃いたことではないからです。

このブログでは、日頃からブログを書くことで気が付いたことを、書くようにしています。

だから、書くときは書きたい衝動に駆られます。

ところが、ここ2,3日はキーワードを強制的に決めてから書くようにしています。

昨日、そのように決めたからです。

なぜ、強制的にキーワードを決めて書こうとしてもやる気が出ないのか?

その原因は、

  • 書く内容が自分のことでは無くなったから
  • いつもとは違う作業になったから
  • 気持ちが整っていなかったから

原因がわかったので、解説します。

書く内容が自分のことでは無くなったから

キーワードを決めて書くのは、自分の体験からの話ではありません。

だから、難易度が上がったために、ブログをすんなりと書くことができなくなりました。

いつもとは違う作業になったから

いつもとは違う作業になったけど、何が違うのかわからなかったから。

自分の体験談を書くのと、ペルソナを想定しての内容とは、似て非なるものです。

商品開発の際に設定する架空の人格。名前・年齢・性別・趣味・住所などから始め、細部に至る人物像を作りだし、その人格に感情移入することで、ユーザビリティーに優れた製品・商品の開発に結びつける。

参考:goo辞書「(ラテン)persona(ペルソナ) の意味 」

気持ちが整っていなかったから

その違いがすぐには理解できなかったので、不安になりました。

その影響で、気持ちが整っていなかったので、冷静に考えることができませんでした。

ペルソナを想定する作業が捗らない

今回は、「ブログ やる気」というキーワードで、ブログを書こうと思いました。

しかし、ペルソナを想定しながらの作業は、普段の作業よりも捗りませんでした。

難易度が高かったためです。

このキーワードの意味は、「ブログをやる気になる方法が知りたい」と解釈をしました。

そうすると、想定される人は「現在ブログを書くのにやる気が出ていない人」ということになります。

その人の特徴は、「最初からブログを書くことにやる気がない人」、または「途中から書けなくなった人」が想定できます。

このような形で、ペルソナを想定しながら書いていこうと思ったのですが、普段とは違った作業のために中々やる気が起きませんでした。

瞑想で気分を整えた

やる気が起きないということは、ネガティブになっている証拠です。

心が乱れているので、気分を整えるべく、瞑想をしました。

いつもの日課で、一日に何回も瞑想をしているので、すぐに落ち着くことができました。

落ち着いて、冷静に考えたことにより、今回と普段の作業の違いが明確になりました。

自分の体験談と、ペルソナを想定しての作業の違いでした。

キーワードを「ブログ やる気 出ない」に変えた

キーワードを「ブログ やる気 出ない」に変えました。

その理由は、実際に「ブログ やる気」で記事を書こうとした時に、書けなかったからです。

その理由を、今度は自分の体験談にすることで、もう少しすんなりと書けるようになると思ったからです。

勿論、普段からもペルソナを想定しての記事は書いているのですが、始める時の意識とか、ほんの些細なことでやる気が左右してしまいます。

今からペルソナを想定する記事は、ちょっと時間がかかり過ぎると判断しあした。

今回は、丁度自分の体験談に切り替えが可能だったので、体験談に変えました。

キーワードを選んで書く記事にペルソナは必須

これにより、今回わかったことは、自分の体験からではなくてキーワードを選んでから書く記事は、

ペルソナを想定しなければ書けないということです。

最初からペルソナを想定しながら書こうという心構えでは無かったので、心が乱れてしまいました。

明日からは、キーワードを無条件に選んでから書く記事は、ペルソナは必須だと意識をします。

疲れていると簡単なことが理解できない

ちょっと考えれば、容易に理解できることなのですが、疲れていると全然ピン!とは来なくなります。

なんで、うまくできないのかがわからない状態に突入するので、意外に時間もかかってしまいがちです。

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