一人で行動恥ずかしい!
そんな方に向けて、恥を克服する方法をご紹介します。
恥を克服することで、正直最高にわくわくする瞬間が増えました。
今までたくさんのチャンスを逃してきたかもしれません!?
絶対に克服するべきだと思います。
一人で行動恥ずかしい
恥ずかしくて、一人で行動できません。
どうすれば、恥ずかしさを克服することができるのでしょうか?
- 自分の欠点・過失などを自覚して体裁悪く感じるさま。面目ない。
- 人目につきたくない思いである。気詰まりである。てれくさい。
- 相手がすぐれていて気おくれするさま。立派である。
以下に具体例を解説します。
恥を乗り越える
恥ずかしさを乗り越えるには、人前でどんどん恥をかくことです。
恥を掻くことに馴れれば、人前で恥を晒すことが快感になってきます。
以下に、恥を乗り越える方法をご紹介します。
ツイッターで恥を乗り越える方法
恥を乗り越えるには、ツイッターが有効です。
その理由は、ツイッターの向こう側は、生身の人間だからです。
人前で、恥ずかしくて行動できないことが平気になれば、恥を乗り越えることができます。
実際に人前に出て恥をさらすよりも、面と向かっていない分、恥を掻きやすいです。
ネットに繋げば、簡単にどこからでも利用できるので、自分を変えたいのなら大いにツイッターを利用するべきです。
底辺の意識を持つ
恥を恐れず底辺を意識できれば、なんでもできるようになります。
- 馬鹿にされても気にならない
- 何を言われても気にならない
- わからないことをわからないと平気で言える
- 知ったかぶって見栄を張らずに済む
- 謙虚に振舞うことできる
- 追い抜いた時は優越感に浸れる
- 追い抜いた時は自己肯定感が高まる
- 素直になれる
気持ちが、楽になると思いませんか?
とても穏やかな気持ちになる事ができるんですよ!
恥を晒すには自虐ネタが面白い
恥を晒すには自虐ネタは、かなり面白いですよ。
自分が過去に経験した恥を、ツイッターの皆さんに聞いてもらうんですよ。
そうすると、中には好感を持って接してきてくれる人もいます。
自虐ネタは、自慢話よりも全然好感が持てますからね。
私は、自虐ネタを言える人の方が大好きです。
逆に自慢話は苦手です。
面白いことをつぶやく
面白いことをつぶやくのも、恥ずかしかったらできません。
できれば、ウケることをつぶやいた方が気持ちが良いです。
別にウケているかどうかがわからなくても、自分の感触で「恐らくウケているだろう!」でいいんです。
本当にそのように思えることで、わくわくすることができるんですよ!
ウケないことに馴れるのもアリ
でも、恥を掻くことが目的なら、ウケないことに馴れるのもアリだと思います。
面白いことを言ったつもりでも、ウケなかったらその場から逃げたくなります。
ですが、「自分はウケないことをいう人間です!」と認知してもらった方が、やり安いです。
その後にウケた時は、大爆笑をかっさらうことができますから。
人を笑わせることができると、ワクワク感は半端じゃないですよ!^^
恥を克服すると大抵のことはできるようになる
恥を克服できれば、大抵のことはできるようになります。
その理由は、大抵のことは恥ずかしいからできなかったことだからです。
以下に具体例を挙げました。
●具体例
- 人前で思い切り恥を掻くことができる
- 恥ずかしかったことができるようなる
- 自信がつく
- わからないことを「わからない」と言える
- かっこ悪いことが平気になる
- 面白い事が言えるようになる
- 緊張しなくなる
- 行動力がアップする
- 言い訳をしなくなる
これらができるようになると、さらに人生が楽しくなると思います!^^
かっこ悪いのがかっこいい!常に正々堂々と振舞う人に憧れます
私は、かっこ悪いことが平気でできる人こそ、かっこいいと思います。
普通、かっこ悪い事は、周りの人からもさげすんだ目で見られるので、恥ずかしいと思ってしまいます。
他人を、自分より能力・人格の劣るもの、価値の低いものとみなす。見下げる。見くだす。
思わず、照れ笑いなどを浮かべながら行動する人が、ほとんどだと思います。
そんな中で、何一つ表情を変えずに、かっこ悪いことができる人こそ、尊敬に値します。
私は、そんな人になりたいです。
かっこ悪い場面
人間は、生きてるうちには幾度となく、かっこ悪い場面に出くわすことが、あると思います。
そんな時、普段からカッコばかりつけている人が遭遇したら、どうなると思いますか?
恐らく、照れ隠しをしながら、薄ら笑いを浮かべて、真っ赤な顔で対応するのが関の山だと思います。
みっともないったら、ありませんよね!
給食のおやつが食べられた場合
例えば、最後まで取っておいた給食のおやつを開けたら、既に中身が食べられていたとします。
楽しみにしていた分、ショックが隠せないと思います。
そんな時、あなたならどうしますか?
何事も無かったように、見て見ぬふりをして、真っ赤な顔をしながら、泣きそうな顔をしますか?
それとも、「誰だ!俺の大切なおやつを食ったのは!」と言って、思い切り怒りますか?
私は、どちらかというと、後者の人の方がかっこいいと思います。
何事も、うやむやに済まそうとする態度は、卑怯者だと思ってしまいます。
でも、正解はこうです!^^
結果発表ー
「誰だ!俺の大切なおやつを食ったのは!」
「ちょっと聞いてください!」
「私が食後に食べようと思っていた大切なおやつが、何者かによって食べられてしまいました。」
「今から犯人捜しをするので、何か目撃をした人は、教えてください!」
と言って、犯人捜しをするんです。
周りの人の顔をひとりずつ見ていきながら、怪しい顔をしている人に、「何か見かけませんでしたか?」と言って、確認をします。
このようにやっていけば、途中で犯人は、恐れをなして自白をしてくるでしょう。
それでも、自白をしてこなかった場合は、「返さないと、一生うらんでやるからなー!」
と言って、その件はお宮入りにします。
犯人は、やっぱり丸山でした。
私の体験談
今のお話は、実は私の中学校時代の体験談です。
私は勿論、残念ながら何も言うことができなくて、泣きそうになった口です!^^
常に正々堂々と振舞う人に憧れます
結局、何が言いたいかというと、常に正々堂々と振舞うことが大切だということです。
恥ずかしがってロクに応対ができないことほど、みっともないことはありません。
例えかっこ悪いことが恥ずかしくても、思い切ってやり切ることにかっこよさを覚えます。
そんなこと、誰でもそう思いますよね!
普段、カッコばっかりつけてる人は、いざという時物凄くかっこ悪い姿になりガチです。
普段からカッコばかりつけてる人が、みっともない姿をあらわにする時は、痛々しくて見ちゃいられませんよ!
かっこ悪いことが平気でできる人ほど、かっこいいものはありませんから!
そんな姿を見せられたら、誰もが惚れ惚れすることでしょう!
私は、そういう人間を常に目指しています。
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