行動に集中する理由
行動に集中するのは、集中しなければ考えることができないからです。
その理由は、行動する目的がわからないことを解決することだからです。
わからないことを解決するには、解決策を考えなければなりません。
その時、集中することができなければ、何も考えることができません。
結局、行動できなかったで終わってしまいます。
行動に集中できない理由
行動に集中できないのは、考えることに集中できないからです。
その理由は、行動すること自体に興味が持てないからです。
物事は、興味を持つことによって、好奇心が湧いてきます。
好奇心が湧いてくれば、これはどうなっているんだろう?と、調べたくなります。
そのことを調べることで、あれはどうなっているんだろう?と、他の物にも興味が湧いてきます。
行動に集中することによって、どっぷりとのめり込んでしまいます。
行動に集中する方法
考えることに集中するには、毎日興味を持つことから始める必要があります。
その理由は、1日経つと興味が湧いてこないからです。
昨日は、あれほど集中できたのに、今日は全く行動できないのはそのためです。
程度にも拠りますが、自分が知りたくてたまらないようなことなら、次の日になっても再び行動できるでしょう。
自分の意識の問題です。
まずは行動する
まずは行動するというのは、行動すること自体に弾みを持たせて、その勢いで集中力を高めるという意味です。
集中力が高まってくると、再び好奇心が湧いてきて、興味が持てる状態になります。
興味が持てると、のめり込むことができるので、再び行動に集中できるようになります。
やる気を出しても行動できない
やる気を出しても行動できない理由は、集中力が湧いていないからです。
その理由が、初めてわかりました。
やる気を出しても、行動できない理由はやることがわからないからだと思っていました。
やることがわからないから、集中できないと。
しかし、やることがわからないことを解決するための行動なので、それで集中できないと意味がないんです。
今回、興味を持つことから始めることで、再び集中できるようになったことが一番の収穫です。
集中するには復習が一番効果的
集中するには、復習が一番効果的です。
その理由は、復習することによって、再び好奇心が跳ね上がってきたからです。
私は、復習の意味を勘違いしていました。
復習とは、再びおさらいすることで、ガッツリと頭の中に焼き付けることかと思っていました。
ところが、実は昨日に引き続いて、集中力を確定することができました。
そんな効果があるとは、思ってもみませんでした。
復習自体は、大嫌いでしたが、これからは興味を持ってできそうな気がします。
しょうがないじゃないか!
勉強してこなかったんだから!^^
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