どうでもいいの考え方
どうでもいいの考え方というのは、ネガティブを手放す方法です。
ネガティブなことは、言葉を聞くだけでもロクなことにはならないんです。
だから、触れないことに越したことはないんです。
例えば、「ずるいことが許せない」と、どうしても手放すことができない時、
そんなの考えるだけもったいない話なんですよ!
なぜなら、「ずるいことが許せない」と思った時点で、脳みそをそのことに使っていることになるからです。
そんな時は、「どうでもいいや!」って考えて、余計な脳の無駄使いは避けるべきなんです。
これが、「どうでもいいの考え方」です。
別にそのように、定義されているわけではないですよ!
私が勝手に、そう言ってるだけですから。
だけど、ネガティブを手放す方法として、あれこれ考えた結果、「どうでもいいや!」で手放しことが本当にいい方法だと思いました。
脳を使うのがもったいないから、「どうでもいいや!」
脳を使うのがもったいないから、「どうでもいいや!」なんですよ!
何かを考え続けていると、ガッチガチに頭が凝り固まってしまいます。
物事は、考え続けることによって、無限ループする傾向にあります。
私は、歳をとると頭が固くなることを意識してても、気が付くと考え続けている時があります。
考え続けることは、本当に無限ループに陥りガチなので、やらないに越したことがありません。
そんなこと、わかっているのに、ついついやってしまうんです。
しかも、無限ループに入り込むと、そう簡単には抜け出せなくなるんです。
なぜなら、どんどん頭が固くなるからです。
そんな時は、「どうでもいいや!」で、脳みその無駄使いを終わらせるんです。
「どうでもいいや!」の一言で、脳みその無駄使いのことを思い出すんです。
そうすれば、終わらすことができますから!
というか、私はそのように自覚できたので、終わらすことができるようになりました。
「どうでもいいや!」の一言で、余計なことは何もかもやらないようにしているんです。
コメント