人間のやる気ペルソナ!人は場面によって違う自分を演じている!

人間のやる気ペルソナ やるき
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人間のやる気ペルソナ

人間のやる気について、ペルソナを考えようと思います。

なぜなら、人間は場面によって、違う自分を演じているからです。

ネガティブになると、やる気が起きなくなるので、どうすればネガティブにならずに済むのかをちょっと飛躍的に考えてみようと思いました。

ペルソナとは
人が社会の中で使っている「仮面」や「役割」のこと

ずるいことが嫌い

例えば、私はずるいことが嫌いです。

ずるい人を見ると、不快になってしまいます。

でも、不快になるということは、自分にとっては決していいことではありません。

ネガティブになるので、自分の行動に支障を来します。

だから、そんな時は相手の身になって、「どうして彼はそんなにずるいことをするのだろう?」と、考えてあげればいいと思いました。

そうすることによって、自分はネガティブにならずに済みます。

さらに、相手の気持ちもわかるので、寄り添ってあげることができるようになるんです。

ずるいことは手放せない

ずるいということは、手放すことが難しいです。

なぜなら、いつまでも怒りが収まらないからです。

だから、私は「どうやったら、怒りを収めることができるのか?」ということを追求してきました

それで、今回相手の身になってペルソナを想定して、考えてみようと思ったんです。

その時々の場面を想定して、「そういうわけなら仕方がない」という状態に落とし込むことによって、自分は相手の気持ちに寄り添うことが出来ました。

だから、ネガティブにならずに済みました。

考えてわかることでやる気が出る

考えてわかることで、やる気が出ます。

なぜなら、ポジティブになるからです。

私の経験上、もっともポジティブになれるのは、何かを考えてその答えが分かった時です。

答えがわかったという達成感から、物凄く感情が高まるんです。

物凄く感情が高まると、やる気も最高に高まります。

何かを考えるには疑問が必要

何かを考えるには、疑問が必要です。

なぜなら、疑問がないと考えることができないからです。

おっと、すんず〇〇構文になってしまいました。

大体ブログ等を書いていると、最終的にはネタが無くなり、書く内容に苦労します。

そんな時、やる気を出すのに必要な、ネガティブにならない方法を考えることができれば、書く内容に不自由はしないのではないか?と思いました。

感情毎にペルソナを考えて、ネガティブにならなければ、不安になることもありませんよね。

ペルソナなら、物凄く飛躍的に物事を考えることができるので、最高に気分も高まります。

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ペルソナを想定するには、相手のことが好きになる必要があります。

知らない人は、怖い存在なので、警戒します。

中々好きになることはできません。

感謝をすることで、仲間意識が芽生えます。

仲間意識が芽生えることで、知らない人を好きになることができます。

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