考える方法
考える方法を考えた時、なぞなぞ形式で考えればいいかな?と思いました。
その理由は、マルチタスクにならないからです。
ひとつのことに集中できるし、やることに迷わずに済むのではないか?と思いました。
例えば、今回は考える方法のことを考える場合、「考える方法ってな~んだ?」てな具合です。
遊び心を交えながら、やったらどうだろう?って思いました。
マルチタスクにならない
その結果、マルチタスクにならなくなりました。
なぜなら、「考える方法」について、どんなことがあるのか?
専念して考えることが出来たからです。
通常、ペルソナを考える場合、いくつも色んなことを考えてからスタートします。
その時点でマルチタスクになっているんです。
それを無くすために、なぞなぞ形式で試してみようと思ったんです。
やることに迷わずに済む
「考える方法ってな~んだ?」という問いかけに、やることに迷わずに済みました。
なぜなら、なぞなぞだからです。
シンプルに、「考える方法にはどんなものがあるだろう?」って、集中することが出来るんです。
例えば、通常なら「考える方法」を考えた場合、こんなことを検索する人っているのかなー?なんて考えて、却下してしまいガチ。
でも、なぞなぞ形式で遊びながら考えることで、実際にこうして考えることが出来るようになりました。
それで、思いついたのが、「わかるまで考える」ということと、「自分で考える」ということでした。
わかるまで考える
わかるまで考える理由は、途中で投げ出す癖をつけないようにするためです。
なぜなら、わかるまで考えることができなければ、途中で辞めてしまうということです。
途中で投げ出す癖がついてしまうと、最後までやり通すことが出来なくなってしまいます。
一度やり始めると、その後は簡単に投げ出しやすくなってしまうんです。
元に戻すことは、容易ではありません。
だったら、癖をつけない方がいいに決まっています。
でも、一度くらいはどれぐらい大変なことか?
経験してみるのもありだと思います。
考えてわかると感情が爆上がり
わからないことを考えて、答えがわかると感情が爆上がりします。
なぜなら、達成感に満たされるからです。
達成感に満たされると、最高にやる気がみなぎります。
やる気を出すのに最高の手段なんですよ!
だから、やる気を出したい時は、「わからないことを考えて答えがわかる」というのが、最高だということです。
簡単な疑問を考えて、答えがわかっても十分に効果があります。
もちろん、わからない疑問が困難であればあるほど、その時の達成感は半端じゃありません。
だから、その時の感情を味わうためにも、わかるまで考えることはとてもわくわくすることなんです!^^
自分で考える
自分で考える理由は、自分で考えなければ理解することが出来ないからです。
なぜなら、身に付いていかないからです。
本などを読んで、その場では理解したつもりでも、自分で考えなければ理解することはできません。
本を読む時って、自分では何も考えていませんよね?
読んで納得をしているだけなのではないか?と思います。
そんなことは無いのかもしれませんが、少なくとも私の場合はそうです。
遊び心が楽しくさせる
何かを考える場合、苦痛がともないます。
ましてや、その状態が長く続くとなると、ほんとうにこんな状態でいいのか?
と、本来のやりたいからやる意識から完全に離脱してくるんです。
だから、自分をおちょくりながら、楽しくなぞなぞをしているというわけなんです。
少なくとも、わからずに苦痛になりながら、苦しんで考えてる状態では無くなります。
あわよくば、何かおもしろいことを発見して、誰かを笑わせることができればと最高!
と思って、なぞなぞを続けているんですよ!
ひょっとすると、こういうアホみたいなことをやってみるのも、大発見に繋がるかもしれませんよ!^^
明日もこの方法でやってみます!^^
 
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