できると自信がつく理由
できると自信がつく理由は、行動すると不安がなくなるからです。
その時は、できたという達成感から、わくわくするからです。
しかし、確証が取れたわけではないので、あくまでも行動できたという達成感だけです。
その後に、確証が取れずに、再び不安になることもしばしばです。
でも、その時は、できたという達成感が自信満々にしてくれます。
できても自信がつかない理由
できても自信がつかない理由は、まだ確証がとれていないからです。
物事は、確証が取れた時に、初めて本当の自信が付きます。
それまでは、確証が取れていないので、間違っていたらどうしよう?と、不安になるものです。
そんな時は、例え行動ができたとしても、自信はつかないものです。
できると自信がつく体験談
できると自信がつく理由は、得意分野になるからです。
得意分野になるということは、何を聞かれても怖く無くなります。
むしろ、機会があれば周りの人に自分の知識を披露したくなります。
できるというのは、知識や技術が身に付くことです。
身に付いた知識を、私はこんなに知っています。
身につけた技術で、私はこんなこともできるんです。
と、みんなにわかってもらえるとうれしいじゃないですか!
自信があるので、何も怖いものはありませんよね?
それが、できると自信がつく理由です。
自信が無いと楽しめない
自信が無いと、楽しめません。
その理由は、何かを聞かれた時に応えられなかったらどうしよう?という不安を抱くからです。
自信が無くても、自信があるように振舞うようなことを言っていた人がいましたが、それは大きな間違いです。
なぜなら、わからないことを聞かれたら、一発でボロが出るからです。
事実を知っている人からすると、その人が知っているかどうかはすぐにわかります。
はったりなんか通用しない
だから、はったりなんかは通用しないんです。
例え、相手が全く知識の無い素人のお客さんだとすると、その人の前でははったりをかますことになるでしょう。
知らないことを聞かれた場合、出鱈目をいうのがオチです。
だから、はったりはかますべきではありません。
わからなかったら、「わかりません」と言って、その場で調べて応えてあげる必要があります。
自信を持たなければならない理由
自信を持たないと、いいように人に利用をされてしまいます。
なぜなら、自信の裏付けとなる知識がなければ、相手にいいようにあしらわれてしまうからです。
何かを主張する時は、自信が無いと相手を威圧することができません。
ちゃんとした知識を身につけたうえで、自信満々に自己主張しなければ、誰も信用してくれませんよ!
自信と結果が大事
物事は、自信と結果が大事です。
その理由は、自信は態度に現れるので、自信が無い人が成功した結果を披露しても、到底信じられるものではありません。
逆に、自信満々の人が、口八丁手八丁で、ロクなエビデンスを示さない場合は、明らかに信用できるものではありません。
これらのことから、もしも相手に何かを示すなら、自信満々な態度と成功した結果の両方を示す必要があると思います。
私は、何かを示して誰かに信用してもらうようなことは考えていません。
自分の普段の態度で、信頼を勝ち取っていくつもりです。
但し、自信満々に振舞うからには、自信の裏付けとなる知識は持ち合わせていくつもりです。
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