自分事化する理由
自分事化する理由は、やる気が出ないからです。
なぜなら、自分の価値観と繋がっていないからです。
自分の生活、感情、判断に影響していない。
放っておいても困らない。
つまり、意識が他人の棚に置かれている状態だからです。
夫婦別姓
例えば、自分が政治家で「夫婦別姓」の問題を担当することになったとします。
その時、「夫婦別姓」の問題など、考えたことも無かったので、全く興味が湧きません。
何をどうすればいいか?皆目見当もつかない状態なので、ただただ眠くなるだけだと思います。
恐らく、国会で議論していても、居眠りをしてしまうのではないか?と思います。
「夫婦別姓」問題が、自分事化されていないので、やる気が出てこない状態だからです。
自分事化する方法
自分事化するには、「もし自分が当事者だったら?」を考えます。
なぜなら、「自分の判断が必要な問題」に変換する必要があるからです。
- 損失接続
- 立場接続
- 疑問接続
損失接続
損失接続とは、「これを放置したら、自分は何を失うだろう?」を考えます。
- 手続きが面倒になるとしたら?
- 家族関係で揉めるとしたら?
- 制度が決まる側として責任問われたら?
損をすることで、意識はすぐに自分の方へ向きます。
立場接続
立場接続とは、「この立場だったら、困る人は誰?」を考えます。
- 当事者
- 現場
- 反対派
- 中立派
役割を背負った瞬間に、自分事になります。
政治家だったら、「決めた責任を負う側」という立場になりますね!
疑問接続
疑問接続とは、「なんでこんなに揉めてるんだろう?」を考えます。
- どこが争点?
- なぜ合意できない?
- 感情はどこで噴き出してる?
自動で自分ごと化されますよね!
私は、あらゆるケースは疑問接続のみで充分だと思っています。
要は、どんな時も「何が問題なんだろう?」を考えればいいと思います。
自分事化できると
自分事化できると、以下のような症状が現れます。
- 眠くならない
- もっと知りたくなる
- 勝手に考えてる
- 他人の意見が気になる
これらが出たら、成功です。
※この内容は
意識についての一部です。
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