心を開く!ちょっとショッキングな動画を見てしまった

心を開く ふあん

心を開くと、人生がとても楽しくなりますよね。自分が心を開けば、周りの人だって楽しむことができるようになるんですよ。周りの人の人生も楽しいものにしてあげたいと思いますよね。

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心を開く理由

心を開く理由は、その方が人生数千倍楽しくなるからです。

心が開けなかったばっかりに、躊躇してきたことがたくさんあったのではないでしょうか?

私は、これができたら人生数千倍楽しくなってただろうな!?

なんて、思ったことが何回もありました。

だから、大分克服してきたのですが、まだまだしきれていませんでした。

心を開く必要がある理由

なんで、心を開く必要があるかというと、偽りの自分が存在するからなんです。

恥ずかしいから行動しないとか、怖いから行動できないとかしていると、本当の自分では無いような気がするんです。

そういうことをしていると、卑怯なこともやらなければいけない時が、必ずあるんだろうな!?って

能天気に、何でもやればいいというものではありません。

自分の中で、行動しない方がいいということも、勿論あります。

ですが、やりたいのにできなかったということは、後悔してもしきれないと思うんです。

大半のことは、忘れているので、何とか耐えられていますけど、ふとした拍子に思い出すんです。

心を開けない理由

心が開けない理由は、恥ずかしいからです。

なぜなら、心を開くには相手に話しかけなければならないからです。

  • 「相手に話しかけても無視をされたらどうしよう?」
  • 「質問しても馬鹿にされたらどうしよう?」
  • 「面白い話をしてもウケなかったらどうしよう?」

などと、不安になってしまいます。

恥ずかしいと思うことで、行動を躊躇してしまいます。

心を開くには、恥ずかしさを克服する必要があるんです。

心を開く方法

心を開く方法は、恥を克服することです。

なぜなら、恥ずかしいと心を開けないからです。

何で恥ずかしいかと言うと、プライドが高いからです。

プライドと言うのは、

いつ心を開くのか

朝一から心を開きます。

なぜなら、朝一の目覚めで心を開けるかどうかが決まるからです。

眠いと心が開けません。

心を開くには、朝からパッチリと目覚めてあげる必要があるんです。

朝からやる気を出す方法!一日中やる気モード確定

どこで心を開くのか

どこででも常に心を開ける状態にする必要があります。

なぜなら、いつ心を開く状態が発生するかわからないからです。

誰に心を開くのか

誰にでも心を開ける状態にする必要があります。

なぜなら、例えどんな相手に対しても、心は開ける状態にするべきだからです。

心を開くことによって、闘争心がむき出しで向かってくる相手の、怒りを鎮めることができるかもしれないじゃないですか!?

心を開くことによって、相手に寄り添うことができるようになるんです。

心を開けなければ、怒りを露わにするか、怖くなって不安になるだけです。

不安になってる姿を見せると、相手を刺激するだけなので、闘争心がさらにパワーアップするだけです。

心を開くとどうなる

心を開くことが、できるとどうなるかというと、行動力がアップします。

なぜなら、不安でできなかったことが、できるようになるからです。

心が開けなかったという障壁が取り除かれたことにより、間違いなく行動力はアップするはずです。

好きな女の子には、告白することができるようになるはずです。

温泉に入る時も、タオルで股間を隠さずに、入ることができるようになるはずです。

恥ずかしくて、声を掛けられなかった仲間にも、声を掛けることができるようになるはずです。

ちょっとショッキングな動画を見てしまった

ちょっと、ショッキングな動画を見てしまいました。

その動画は、どこか外国の女子高生が、学校の踊り場でうんこを漏らしているやつです。

あんな動画をアップされたら、恐らく立ち直れないんだろうな!?って思いました。

どこか、誰も知らない地域に引っ越して、何もなかったことにする以外に方法はないのかな!?って

でも、もしもそんな事実を、あたかも当たり前のように、平気でいられたらそれって逆に尊敬に値するのでは!?

でも、どうしても、しゃがみこんでるミニスカートから大量のうんこがはみ出ているシーンを

思い出してしまいます。

それって、自分が偏見の目で見ているのではないかと思ったんです。

そんなこと、本人が気にしていなければ、何でもないことなんですよ。

むしろ、偏見の目で見ている自分を恥じるべきではないのかって、思いました。

ひょっとすると、恥を掻いて心を開けるようになったら、こんな事態になっても何事もなかったように振舞えるのかもしれない!?

そう思ったら、もっと心を開きたいという欲求が強く芽生え始めたんです。

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