「あれ?昨日と言ってること違くない?」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
信念がない人は、その場の思いつきで話すため、言うことがブレてしまいます。
だからこそ、どれだけ会話をしても分かり合うことができません。
この記事では、信念がないとなぜブレるのか、そして信念が持てない理由を解説します。
信念がない人はブレる
信念がない人はブレるので、分かり合うことができません。
なぜなら、その場の思いつきで会話をするからです。
その時に思いついたことを話すため、
明日になれば、まったく違うことを言う可能性があります。
対立したときも同じです。
最初から反論する前提で言い訳を考えるため、話に終わりがありません。
だからこそ、本気で分かり合うことができないのです。
信念が持てない理由
信念が持てない理由は、持てる状態になっていないからです。
なぜなら、「決めること」から逃げているからです。
信念とは、「これでいく」と自分で決めることです。
そのためには、
「やってみる → 失敗する → 少しわかる」
この繰り返しが必要になります。
これがないということは、
これまで自分で決めて行動してこなかったということです。
つまり、信念がないのは、行動してこなかった結果でもあります。
データが無ければ場当たりになる
自分の中に参考となるデータがなければ、行動は場当たりになります。
会話とは、その場で自分の考えを相手に伝えるものです。
しかし、判断基準がなければ、その時よさそうに思えたことを話してしまいます。
だから、翌日には考えが変わることもあります。
信念に基づいて行動していないからです。
昨日と真逆のことを言われてしまうと、
それ以上、会話を続けることはできません。
本来、会話とは、お互いの気持ちを分かり合えるからこそ価値があります。
だからこそ、信念がなければ、その価値を失ってしまうのです。
では、どうすればいいのか?
信念は、最初から持てるものではありません。
行動することで、あとからできてくるものです。
だからこそ大切なのは、
小さくてもいいから「自分で決めて動くこと」です。
たとえば、
「今日はこれをやる」と決めて実行する。
それだけでも立派な一歩です。
やってみて、失敗して、少しわかる。
その積み重ねが、自分の中の判断基準になります。
その判断基準こそが、信念です。
信念ができれば、行動はブレなくなります。
会話も、自然と一貫性が出てきます。
まずは、小さな決断から始めてみてください。
それが、ブレない自分への第一歩です。

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