不安で行動できないメカニズム!考えても無駄な理由が理解できる

不安で行動できないメカニズムアクション

いくら考えても行動できない!

そんな時も、あると思います。

不安で行動できないメカニズムを知って、その理由が理解できました。

物理的に分泌されるものの影響は、それを消さない限り、

できるわけがありませんね!

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考えても行動できない

不安な時は、考えても絶対に行動できません。

その理由は、「不安のメカニズム」を知れば、理解することができます。

不安で行動できないメカニズム

不安で行動できないメカニズムは、以下の通りです。

脳の偏桃体が興奮する

不安になると、脳の偏桃体が興奮します。

中心核は、硬直 (freezing) や呼吸と脈拍の増加、ストレスホルモンの放出などの多くの恐怖行動の産生に関係している。

参考:ウィキペディア「扁桃体」

ストレスホルモンが分泌される

偏桃体が興奮すると、ストレスホルモンが分泌されます。

ストレスホルモンには、ノルアドレナリンやコルチゾールなどがあります。

●ノルアドレナリン

ノルアドレナリンとは、激しい感情や強い肉体作業などで人体がストレスを感じたときに、交感神経の情報伝達物質として放出されたり、副腎髄質からホルモンとして放出される物質です。

参考:eーヘルスネット「ノルアドレナリン / ノルエピネフリン」

●コルチゾール

ストレスを受けたときに、脳からの刺激を受けて分泌が増えることから「ストレスホルモン」とも呼ばれています。

参考:ヤクルト中央研究所「コルチゾール」

不安になると、頭が真っ白になって何も行動できない状態になります。

その他にも、顔面が蒼白したり、食欲が無くなったり、夜眠れなくなったり、

お腹が痛くなったりする時もあります。

偏桃体はわざと不安になる状況にさせている

この時偏桃体は、わざと不安を抱く状況にしているんです。

その理由は、すぐに行動させるためです。

行動と言っても、逃げるか攻撃するかの2択です。

考えてる余地などは、ありません。

  • 逃げるか
  • 攻撃するか
  • 考えてる余地はない

これが、考えても行動できない理由です。

偏桃体は何度も同じことを繰り返す

偏桃体は、不安な状況が発生すると、不安な状況を脱出しない限り、

何度も同じことを繰り返します。

ストレスホルモンが分泌されて、居ても立っても居られない状況にも関わらず、

再びもっとストレスホルモンを分泌しろと命令を出します。

これは、不安な状況が収まっていないからです。

偏桃体が何度も同じことを繰り返す理由

では、何で偏桃体が何度も同じことを繰り返すかですが、

これは原始時代に遡ります。

原始人が、サーベルタイガーと出合った時、

取れる行動は逃げるか攻撃するかの2択です。

行動せず、いつまでも考えていたら、

サーベルタイガーにやられてしまいます。

この話は、有名なお話です。

考えても行動できない理由

結局、このことを「考えても行動できない」という本題に置き換えてみると、

考えてる余地はない!

今すぐに行動するしかない!ということなんですよ。

偏桃体を落ち着かせる

偏桃体を落ち着かせるには、ストレスホルモンの濃度を下げることです。

そうすれば、不安は消えます。

では、どうすれば不安を消せるかですが、運動をすることです。

特に足を使う運動が良いようです。

結局、考えることができないので、行動するには運動以外に無いですよね。

ともかく、今すぐに動けば言い訳です。

動けば偏桃体が安心するので、安心をすると、セロトニンが分泌されます。

セロトニンは、ストレスホルモンの分泌を正常に戻してくれます。

分泌されるものは消すしかない

結局、難しいことを色々と考えてきましたけれど、

分泌されるものは、どうあがいたって消せるわけではないんです。

偏桃体が、すぐに行動させるためにストレスホルモンを分泌する。

そのストレスホルモンは、自然には消えることは無く、

消す方法はセロトニンの分泌

唯一、セロトニンの分泌で正常に戻せるのなら、

セロトニンを分泌する以外に方法はありません。

セロトニンの分泌は運動するしかない

セロトニンは、運動する以外に分泌しないのならば、

不安を抱いた時は、運動をする以外に方法はないということですね。

これで、不安を抱いた時に、いくら改善方法を考えても、

解消できないことが理解できましたよね!

正しい行動を取れないのなら仕事をしても意味がない

運動以外に、仕事をすることで解消できるような気もしますが

恐らく頭が働かないので、正しい行動はとれないことでしょう。

やっぱり、運動する以外に方法は無いと思います。

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