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面白いことでやる気を出す!

面白いとやる気 ポジティブ一覧
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面白いとやる気が出る理由

面白いとやる気が出るのは、元気になるからです。

元気が出ると、わくわくします。

面白いことを言って、笑わせてくれる人って、素晴らしいですよね。

周りで、それを聞いて笑える人は、元気をもらうことができます。

みんなが笑う姿をみて、笑わせてくれる人も元気をもらうことができるんです。

元気が出れば、やる気がみなぎってくるんです。

だから、面白いことはみんながやる気を出せることなんですよ。

面白いとは

笑いたくなるさまです。

つい笑いたくなるさま。こっけいだ。

心が晴れ晴れするさま。快く楽しい。

参考:goo辞書「面白い(おもしろい) の意味」

面白いことでやる気を出す方法

面白いことでやる気を出す方法は、以下の通りです。

お笑い番組を観る

お笑い番組を観ると、とてもわくわくすることができます。

最近のお笑い芸人は、誰もがとても面白いので、心の底から笑うことができる人たちばかりです。

次は、どんなことを言って笑わせてくれるのか?と考えると、とてもわくわくすることができます。

自分で何か面白いことを披露する

私は、人を笑わせようと思って、常に面白いことを考えています。

お酒が入ると、面白いことを連発できるのですが、普段はそれほど思い浮かびません。

知らない人の前では、恥じらいがあるので、本気で面白い事を言えません。

心が開けると、言えるようになります。

普段の日常の出来事

普段の日常には、面白い出来事がちょくちょく起きます。

普通なら、気が付かないことに、面白おかしく考えることで、腹を抱えて笑うことができるんです。

期待通りにウケるとわくわくする

私は、自分で面白いと思ったことは、多くの人に共有します。

心の底から面白いと思っているので、他人にも面白おかしく語ることができます。

期待通りにウケると、とてもわくわくすることができます。

面白くてもやる気が出ない理由

面白くてもやる気が出ないのは、心を開いていないからです。

その理由は、面白い事は心を開いていなければ、心の底から笑うことができないからです。

誰かが面白いことを言っても、心を開いていなければ、笑うことができませんよね。

面白いことを言う人も、心を開いていなければ、恥ずかしくて心の底から面白いことを言うことはできないんです。

面白い事でやる気を出すには、面白いことを言う人も聞く人も、心を開いている必要があるんです。

面白くてやる気が出てきた体験談

私には、3人の天然の友人がいます。

彼らが繰り広げる、純粋なエピソードが大好きです。

その影響からか、私は天然の人が大好きです。

おかげでいつも、面白くてわくわくすることができます。

全部の靴下のかかとに500円玉大の穴が空いている先輩

彼は、仕事の関係上、靴をつっかけに履き替えて、決められた部屋に入って作業をするのが日課です。

靴を履き替える下駄箱がある部屋では、女子社員が毎日仕分けの作業をしています。

そこで堂々と、毎日かかとに500円玉大の穴があいた靴下を露わにして、つっかけに履き替えて、決められた部屋に入っていくんです。

普通だったら恥ずかしくて、履き替えることができないと思うのですが。

毎回、女子社員の大爆笑をかっさらっていくんです。

それでいて、本人には全く笑わせようという意識が無いところに、私は最高の魅力を感じました。

ある時、「〇〇さん、今日は左右の靴下の色が違うじゃないですか!?」って、聞いたことがありました。

「そうやねん、穴が小さいのを選ったらな、こないになってもうた!」という言葉を真顔で返されて大爆笑!

如何に大物かということが、よくわかります!

鼻ちょうちんで居眠りをする後輩

毎日のように、居眠りをする後輩がいました。

彼は、年がら年中鼻を詰まらせているので、居眠りをしながら、鼻ちょうちんを膨らませます。

鼻ちょうちんを膨らませながら寝る人を、生まれて初めて見ました。

漫画以外では見たことがなかったので、笑いました。

年がら年中、丸めて束ねたティッシュで鼻をかみ、それを常にスーツのポケットに忍ばせていました。

社会の窓がいつも全開

彼は、社会の窓の締め方がわからないと見えて、いつも全開でした。

社会の窓からいつも、ワイシャツのベロが覗いていました。

社会の窓は、つまみを上げるだけでは、下にずり落ちてしまいます。

つまみを下に下げることで、ストッパーが効くことを、知りませんでした。

頭のネジが一本抜けている後輩

会社の近所のホームセンターに、ネジを買いに行く用事があったので、後輩に付き合ってもらいました。

私が、目的のネジを探していると、後輩も私と離れているところで、ネジを物色していました。

用事を済ませたので、後輩のところに行き、「何のネジを探しているの?」って、聞きました。

すると、彼は「頭のネジが一本抜けちゃったんですよねー!」っと、真顔で答えてきたんです。

当たり前のように返される言葉に、大爆笑しました。

お店を出る時、後輩は手ぶらだったので、「あれ?ネジは?」って聞くと、「合うネジがありませんでした!」って!^^

これまた当たり前のように、普通の流れで返されました。

彼らとは未だに友人関係

今から10年以上前の話ですが、私は未だに彼らとは友人です。

だから、彼らのエピソードは鬼のようにストックしています。

今日は、その中でもベストテンに入る内容のものをご紹介しました。

未だにこのことは、お話をするだけで私は元気いっぱいになることができます。

このように、面白い話って、とてもわくわくすることができるんですよねー!^^

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