ブログを楽しむ方法とコツ!
ブログを楽しむ方法とコツは、本当に楽しみながら書くことです。
その理由は、つまらないと全然ブログが捗らないからです。
面白いことが思い浮かんだら、一機にブログを書くことができます。
何をする上でも、楽しみながらやるというのがコツですね!
ブログはくそまじめに書いても全然捗らない
ブログは、くそまじめに書いても全然捗らないですね!
書く内容が、くそまじめな内容だから、全然捗りませんでした。
というか、あまりに慎重になり過ぎて、動けなくなった経緯があります。
やり方さえ確立できれば、後は流れるように作業ができると思い込んでいましたから。
毎日毎日、くそまじめに神経をすり減らして、挙句の果てには身動きが取れないようになるのですから。
ブログは楽しみながら書けば相手に伝わる
ブログは、楽しんで書けば、その様子が相手に伝わるのではないかと思います。
良く、楽しんでもないのに「楽しんで!」とかいう人がいるじゃないですか!
全然文面からは、楽しんでいる様子が伝わってこないんですよ!^^
ちゃんと、真剣に楽しんでいる様子が伝われば、相手にもその様子が伝わるもんなんですよね。
今の私の状態は、それほど楽しんでいるわけではないですが、ブログを書くことができているので、うれしくて泪が緒緒切れそうです!。゚(゚இωஇ゚)゚。
相手の気持ちに寄り添うことが書ければ楽しくなれる
昨日、相手の気持ちに寄り添うことを記事に書いたんです。
何をくそおもしろくないことを書いているんだ!と、思われるかもしれません!?
でも、全然そんなことはありませんでした。
私は、基本的に相手を喜ばせることが好きなんです。
何いい人ぶって!とお思いのあなた!
全然、そんなことはありません。
私は、人をおちょくるのが大好きなんですよ!
人をおちょくるというと聞こえが悪い!
人をおちょくるというと、聞こえが悪いかもしれませんが、自分発信で人を傷つけたり、いじめをしたことは一切ありません。
私の人をおちょくるというのは、基本的に相手を褒めちぎって、照れさせることなんです。
そのため、歯の浮くようなセリフだってお手の物なんです。
これでもか!これでもか!と、相手を歓ばせるので、相手は顔を真っ赤にしながら、狂ったように恥ずかしがるんです!^^
それを、昨日の文章を書いていて、思い出したんです。
毎日やる気を出すルーティンを実施
私は、毎日やる気を出すためのルーティンワークを実施しています。
実際に、行動する前にはやる気満々の状態になります。
しかし、行動というのはやることがわからなければすることができないんですよ!
それで、やることを考えることで1日の作業は終了します。
毎日じゃないですよ!
後半の、一通り書く内容が出切ってからの作業です。
毎日毎日、延々と今後の作業の進め方について、考え続けていました。
でも、思い浮かばないので、ひたすら考え続ける毎日です。
ポジティブになりながらブログを書いたらすんなり書けた
そんな時、ポジティブなことを思い浮かべながらブログを書いたら、すんなりと書くことができたんです。
やる気を出してから行動する。
私の場合、行動する内容はブログを書くことです。
このブログでは、どうすれば行動を継続することができるかについて、ブログで検証を行っています。
だから、ブログで行動を継続することができたら、横展開していくつもりです。
行動だってわくわくしながら続ければいい
やる気を出す時は、わくわくしながらテンションを上げることに専念しています。
それから行動に移ります。
今回の収穫は、行動だってわくわくしながら続ければいいということです。
くそまじめな内容だって面白可笑しく書くことができる
くそまじめな内容だって、面白おかしく書くことができます。
って、いうほどくそまじめな内容ではありませんが!^^
でもね、これぐらいにかみ砕いて書いた方が、読者の方も飽きがこなくていいのではないか?と思いました。
というのは、世の中何でもくそまじめ過ぎなんですよ!
くそまじめに書かれている文章なんか、私だったら2秒で飽きます。
それを自分が、憔悴しながら書いていたのですから驚きです。
しかも、何年もですよ!
なんで忘れていたんだろう?
私がくそまじめではないということを!^^
ブログを楽しみながら書くことで毎日継続する
ということで、今後の予定はブログを楽しみながら書くことで、毎日継続することです。
100回目の正直です!^^
できなくても、いちいち言い訳はせずにスルーするので、あしからず!^^
いつもできそうな気がするんですけど、できないんですよ!
次の日になると、しぼんでしまうので!
でも、今度こそはできそうな気がします!(これもお決まりですが・・・)
何でもそうですが、楽しみながらやらないと絶対に続けることはできないんですよ!たぶん!
ブログを楽しむ方法とコツは、本当に楽しみながら書くことです。
コメント