何かを続けていると、そこには問題点が出てきて作業が止まってしまうということが発生します。
それが、私の場合例えばこのブログです。
このブログでは、現在ブログの書くネタが無いという事象に悩まされています。
何でブログのネタが思い浮かばないのか?と考えた時、そこにはちゃんとした原因があるんですよね。
課題を明確化してクリアしないと行動に影響する
課題の問題点と原因、解決策を明確化してクリアしなければ
行動に影響してきます。
当り前なことですが、私は今それで悩んでいます。
毎日朝からやる気を出して、仕事に臨んでいます。
毎日やる気を出すためのルーティンワークを利用して
最大限にやる気を出しているので、いつでも鬼のように
行動できる状態です。
しかし、いくらやる気を出したところで、やる内容に
課題があると、その課題をクリアーしない限り
コンスタントには行動できません。
ブログのネタが思い浮かばない原因
私は、このブログで自分自身が経験した内容を書いています。
たかが自分が普段経験している、日記のような内容でも、
書くネタが尽きてしまいます。
それは、なぜかというと、自分の行動が進展していないからです。
自分が行動して進展が無ければ、それは書く内容だって発生
しませんよね。
では、なんで私がこのブログで書く内容がないかというと
実は、課題がクリアできていないからです。
今からその課題について解説します。
書くネタが無い理由
課題:書くネタが無い
原因:行動ができないから書くことが発生しない
問題点:なぜ、行動ができないのか?
解決策:行動できない理由を調べる
課題とは、解決するべき問題のこと。対処が必要な事柄であり、それへの対処を任務として負わされているような問題のこと。つまり、いわゆる「問題」のうち「対処する」「解決する」といった行動に重点が置かれている問題を指し示す表現。
参考:weblio辞書「課題」
行動できない理由を調べる
課題:行動できない理由を調べる
原因:ブログの書き方がわからない
問題点:なぜ、ブログの書き方がわからないのか?
解決策:ブログの書き方がわからない理由を調べる
ブログの書き方がわからない理由を調べる
課題:ブログの書き方がわからない理由を調べる
原因1:カテゴリーの書き方がわからない
問題点1:なぜ、カテゴリーの書き方がわからないのか?
解決策1:想定しているカテゴリーの書き方を試してみる
想定しているカテゴリーの書き方1ー1:
カテゴリーをコンテンツ化する
想定しているカテゴリーの書き方1-2:
カテゴリーをできるだけシンプルにする
想定しているカテゴリーの書き方1-3:
カテゴリーページとコンテンツページのキーがダブらないようにする
原因2:ブログが評価されない理由がわからない
問題点2:なぜ、ブログが評価されないのか?
解決策2:想定しているブログの書き方を試してみる
想定しているブログの書き方2:
- 書いている記事の内容がキーワードに対する解答になっていない
- または、薄すぎる
- または、カニばっている
原因3:コンテンツページのタイトルの決め方がわからない
想定しているカテゴリーの書き方1-3と同様
と、現在抱えている課題というのは、ざっとこんな感じです。
これらを解決すべく、色々な形でブログ記事を書いています。
しかし、未だにこれといった手応えがありません。
これだという手ごたえを感じることができれば、一気に行動の方も
突き進んで行くのでしょうけども、毎日悩んでいるばかりで
一向にブログの方は思い通りにはなってくれません。
私の場合、このブログのこれらの課題が検証材料であり、
そこが進展しなければ、書く内容も思いつかないということ
になります。
書く内容が思いつかなければ、行動することができないので
最終目標でもある、「やる気を出して行動力を身につける手法」
も確立することはできません。
私は、このブログで「やる気を出して行動力を身につける手法」
が確立できた際は、もう少しわかりやすくこのブログをまとめて
行くつもりです。
このブログでは、行動力を身につけるということをこのブログでも
証明しようとしているので、結構無理難題に対してもチャレンジ
しているんですよ。
カニバリ対策は、その最たるもので、そっちの方も地道に行動は
続けています。
要は、このブログはかなりめちゃくちゃにいじくりまわしているので
かなりずったずたな環境になっています。
それでも、向かっていく精神力も同時に養っています。
そのような目の前の困難にも屈せずに向かって行くことが
できるようになるための試練を同時に証明していくつもり
です。
こうして、今回もわけがわからないような文章を書いている
わけですが、これも一重に行動力を優先するということに
重きを置いているからです。
何かが掴めれば、また一気に行動できるようになるとも思っているので
同時にそちらの方も証明することはできるようになるのでは
ないかと思います。
今、間違いなく言えることは、私は現在もこうして
毎日わくわくしながら行動を続けているということです。
一つも不安を感じていないので、行動することができています。
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