感情を高める方法!
感情を高める方法は、寝る前にワクワクしてから寝る。
朝起きると同時に、最大限にわくわくすることです。
寝る前の30分の瞑想と感謝!
寝起きの30分の瞑想と感謝!(今日やること30分でもいい)
今日は、あれをやってこれをやってと、わくわくできればそれでいいんです。
ともかく、感情を最大限に高めること!
これが一番大事なことです。
自分への戒めのつもりで、記事をアップしています。
感情を高める意識が疎かになるとやる気が萎んでくる
感情を高める意識が疎かになると、段々とやる気が萎んでくるんです。
その理由は、やる気は感情の高ぶりだからです。
毎日意識ができればいいのですが、いつの間にか疎かになっているんです。
忘れてしまうから、感情を高ぶらせることに注力がいかなくなってしまいます。
でも、これが本当に最大の重要事項なんですよ!
朝はともかく一発で目を覚まさなくてはダメ
朝はともかく、一発で目を覚まさなくてはダメなんです。
起きた瞬間から、やる気を最大限に発揮します。
そうすれば、一発で目を覚ますようになりますよね。
目が覚めていない状態では、まだ不安の状態のまんまです。
そんな状態では、何もやる気は起きません。
小学校の時目が覚めていない時、人と話すのが億劫だった
そういえば、小学校の時を思い出しました。
面白い事って、眠いと言えないんですよ。
まだ目が覚めていない状態の時って、人と話すのがものすごく億劫になるんです。
目が覚めていない時、ちょっかいなんか出されると、怒りがこみあげてきたりもしました。
それが、徐々に目覚めてくると、急にみんなを笑わせたいと気分がルンルンするんです。
その時に、何かおもしろいことが思い浮かぶと、早速友人に話したくなるんです。
勿論、結果は大爆笑です!^^(思い切り自慢話ですが、この手の自慢話はいいですよね!?)
私は、この時、人を笑わせることに全力を注いでいたので、そんじょそこらの笑いではないですよ!
小学生レベルですが!^^
その時の私は、最高にわくわくしていたんですよ!^^
やっぱり、何かに一生懸命になれるのは、ワクワク感なんですよね。
やる気は感情の高ぶり
やる気は、感情の高ぶりです。
高ぶれば高ぶるほど、やる気がみなぎります。
松岡修造バリに熱中できれば最高です!
自分の中でだけ、松岡修造バリに熱中をして、人にはそのことがバレなきゃいいんです。
ともかく、それほど物事に熱中することが大事なんです。
そういう意味では、私にとって松岡修造さんは、心の底から尊敬に値する人物です。
それほど、物事に執着することって、むずかしいんだと思います。
でも、数か月前までは、そんな感じでやっていたんですけどね。
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