行動する上でポジティブとネガティブの違いが知りたい!
行動する上でポジティブとネガティブの違いが知りたい!
その疑問について、以下の観点から考えてみたいと思います。
ポジティブな感情はやる気になる
ポジティブな感情は、積極的でやる気がみなぎってくる感情です。
ネガティブな感情はやる気が無くなる
ネガティブな感情は、否定的でやる気が起きない感情です。
感情は伝染する
感情は伝染します。
ネガティブな感情からはネガティブが伝わって来るし、ポジティブな感情からはポジティブな感情が伝わってきます。

明るい人には人が群がる
明るい人には人が群がります。
その理由は、明るい人はポジティブだからです。
引き寄せの法則ですね。
みんな、何かにつけて、ポジティブな人が好きなんですよ。
ポジティブな人の側に居ると、何か幸せになりそうな出来事が起こるかもしれませんからね!
その反面、暗い人からは人は遠ざかります。
行動もポジティブに表現するべき
行動もポジティブに表現すれば相手もポジティブになります。
自分が起こす行動もポジティブなら相手もポジティブになります。
ネガティブな行動は、やっぱり相手も引くと思います。
ネガティブなことは、すべてポジティブに変換して表現することが可能です。
だから、ネガティブな表現はハッキリ言って必要のないことです。
無理矢理ポジティブな文章を書こうとしても感情がこもらない
感情というのは、不思議なもので、本当にそのような感情を抱いてないと、一つも相手に伝わらないんですよね。
例えば、このブログですが、いくら良いことを書こうと思って取り繕ってみても、自分の感情がそのような状態になっていなければ、文章に入り込むことはありません。
心ここにあらずの状態で、良いことを書こうと思っても、決して文章では表現できないということなんです。
そんな状態で、いくつの文章を破棄したことか!
読み返してみても、どこが違うのか?正直よくわからないです。
読む時に、自分がそういう感情になっていなければ、中々理解できるものではないとんだと思います。
不安を抱いている時
心ここにあらずの状態は、不安を抱いている時に起こりガチです。
つまり、ネガティブな感情を抱いている時です。
ネガティブな感情を抱いている時は、ポジティブな表現はできません。
だから、不安は払拭しなければならないんです。
ポジティブな感情を抱いている時は次から次へと文章が浮かんでくる
ポジティブな感情を抱いている状態なら、次から次へとポジティブな文章が浮かんできます。
つまり、ポジティブな行動をしようと思ったら、自分自身がポジティブにならなければできないということなんですよ。
ポジティブなうちに書き上げる
続きは明日にしようと思ってみても、明日になったらもう続きの文章が思いつきません。
明日になったらもう、昨日の感情の状態では無いからです。
その時の感情の状態で完結しないと、続きを書くのはムリだと思います。
昨日の感情の状態に戻すことができれば、続きを書き上げることもできるのかもしれませんが、私はまともに続けられた試しがありません。
ポジティブな感情を抱いていてもわからない
毎朝、朝一からポジティブな状態に持って行っているので、ポジティブなことはポジティブです。
しかし、同じポジティブな感情でも、中身が違うと自分が書いた文章でも、感情が伝わって来ないんです。
行動するのにネガティブは必要ない
結局のところ、誰かと感情を共有する時は、ネガティブは必要ないということですね。
ポジティブな感情のみで、繋がることができれば、共感できた時幸せを感じることができるのだと思います。
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