人をおちょくる!

人をおちょくる 日記
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人をおちょくる理由

人をおちょくる理由は、仲良くなりたいからです。

その理由は、相手がおちょくりに対して、笑顔で返して来たら、一発で仲良しになれるからです。

それに対して、冗談が通用しないような相手だったら、それ以降は一切付き合い方を考えます。

ある意味、おちょくりは仲良くできる相手かどうかを判断するのに使っています。

人をおちょくらない理由

人をおちょくらない理由は、仲良くなりたくないからです。

その理由は、初対面の相手の場合、おちょくるのだって、かなりのエネルギーがいることです。

それを、勇気を出して行うのですから、仲良くなりたいと思わない相手にはやりませんよ!

 

人をおちょくる方法

人をおちょくるには、人を傷付けないように冗談を言います。

その理由は、人が傷付くようなおちょくりでは、仲良くなれないからです。

最初から、人を傷つけるようにおちょくってくる人も、いることは事実です。

私は、そういう人たちとは一線を引いて、一緒に楽しみたいと思っておちょくっています。

乗ってきたら、恐らくずっと一緒に楽しむことができると思います。

ご縁があるかないかですね!^^

人をおちょくる体験談!

人をおちょくった時の体験談です。

おちょーっ!^^

おちょくられるのも好き

私は、人からおちょくられるのも、好きです。

人からおちょくられるとうれしくなって、おちょくり返しをします。

そうすることで、すぐに友達になれてしまいます。

おちょくり合えるということは、本当にすぐに距離感を縮めることができるので、私はとても良いことだと思っていました。

人を傷つけるようなものではない

私が人に対するおちょくりは、決して人を傷つけるようなものではありません。

先ほど、自分が仲良くなりたい人にだけ、おちょくる話をしましたが、その人のことをおもしろおかしく話すのが大好きです。

勿論、事実に基づいて多少デフォルメしているわけですが、人前でその人のことをからかいます。

その人は、人前で恥をかかされるので、私に対して敵意をもって向かってくる人もいます。

しかし、その後はみんなの人気者になる場合が多いので、みんなからも好かれるんです。

その結果、彼らとは一生ものの友達になれるというものです。

おちょくられるのが嫌な人もいる

おちょくられるのが、嫌いな人も勿論います。

私は、年下からおちょくられるのが嫌いでした。

以前は全くそんなことはなかったのですが、ある時友人から「おまえ何、年下からおちょくられてんだよ!」と、言われたことがありました。

そんな風に見る人もいるんだ!と思いました。

それ以降、年下からのおちょくりは嫌いになり、おちょくられると敵意をむき出しにするようになりました。

それまでは、年下のクラスに入り浸っては、まるで彼らの同級生のように接していたのですが、

それ以降は無くなってしまいました。

中学校の時代です。

器のデカさ

でも、それって器のデカさなんですよね。

人からおちょくられていちいち気にするのは、器が小さいからだということに、その後気が付きました。

だから、あのまま全く気にしなければ、もっともっと器のデカい人間になれたような気がします。

お笑い芸人の陣内智則を見ていると思うのですが、彼は人から何を言われても、一切気にしていないように思います。

あのような人間になりたかったなーと、つくづくそう思いました。

今はもうすっかり、おちょくられても全然気にならなくなったのですが、私が陣内と比べて何が劣っているかというと、ずるいことが許せないことです。

ずるいことが許せなかった

私は、ずるいことが許せませんでした。

陰でこそこそする人や、場当たりでものを言う人が嫌いでした。

しかし、それを克服することができるようになりました。

その人の良いところに目を向けて、心の底から感謝して相手のことを好きになるという方法です。

この方法は、効果絶大です。

人とのトラブルは勘違いから発生する

もともと、人とのトラブルは、勘違いから発生します。

それが無ければ、全然問題はなかったのに。

一人が嫌うと、次から次へと伝染し、挙句の果てには大勢から嫌われてしまいます。

私は、それでもいいと思っています。

しかしながら、嫌われるというのも何かにつけて疲れるものです。

不安になるからです。

不安になる要素は、絶対につぶしておくべきです。

なぜなら、行動に支障を来すからです。

だとするならば、意味のない問題は増やさないに越したことが無いんです。

嫌いな相手を好きになるのですから、勇気が無ければできることではありません。

ということは、自分は勇気があるのか?ないのか?と、自問自答することができます。

自分のことを勇気が無いと言いたくはないですよね?

だとするならば、嫌いな相手を好きになることぐらいできるでしょう!

相手の良いところに目を向ければいいだけなので。

それには、心の底から本気で感謝をすることです。

日記で不安を払拭

今回、この日記をなぜ書いたかというと、不安を払拭するためです。

なぜなら、今日は思い切り不安になったからです。

日頃、味わえない不安に遭遇すると、とてもではないですが、手には負えなくなるものです。

今、これを書いている間、没頭していました。

そして、気が付いてみると、全く不安はどこかにいっちゃいました。

こんな感じで、不安になって手に負えなくなった時は、また日記で逃げたいと思いました。

でも、日記を書く前は全然何を書こうか、思い浮かびませんでした。

不安になると、何もかもできなくなってしまいます。

今日のこの感覚で、明日には通常に戻れると思います!^^

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