飽きるとやる気が出ない!
飽きるとやる気が出ない!
その理由は、楽しくないからです。
飽きるということは、やりたくない状態になっているということです。
そんな時に、無理やりやっても捗らないので、やる気になる方法を模索します。
或いは、思い切り休憩します。
飽きる前に結果を出す
本来なら、飽きる前に結果を出せば、飽きることは未然に防げます。
結果が出れば、最高にわくわくできるので、その相乗効果は計り知れません!?
しばらくは、楽しくて楽しくて益々作業が捗ることでしょう。
でも、その状態も長く続くと、段々とそれが当たり前となって、やる気はしぼんでしまいます。
今度は、その状態に飽きが来てしまうんですよね!
飽きるとやりたいことではなくなる
飽きると、やりたいことではなくなってしまいます。
始めた当初は、やりたくて始めたことでも、いつまでも状態が変わらないでいると、飽きてきます。
そんな状態で行動を開始すると、無理やり行動していることになります。
それでは、やりたくないことを無理やりやっているのと、何も変わりはありません。
無理矢理やってもいいものはできない
物事は、無理やりやってもいいものはできません。
やりたくないことを無理やりやると、やっつけ仕事になるからです。
早くノルマを達成しよう!とか、早く帰りの時間にならないかな?など。
早く作業が終わることばかりを考えて、ひとつもいい商品を作ることなど考えていないからです。
それでは、やる意味がありません。
飽きるのを克服する意識
やることに飽きてしまった時は、飽きることを克服することを考えます。
どうすれば、再びやりたい意識を持つことができるかな?
「再びやりたい意識を持つことができるかな?」と、考えることが重要です。
「どうすれば、作業を再開することができるかな?」という言い方だと、義務的に再開しなければいけない意識を抱くからです。
「再びやりたい意識を持つことができるかな?」というと、まだまだやりたいのに続けられないという意識なので、そこには義務的な意識は働きません。
気分転換をする
一時的に飽きてしまった時は、ちょっと気分転換をすると、再びやる気が再開します。
私は、先ほどうんこをしている時、「眠くなった時の目の覚まし方」が閃きました。
うんこをするまでは、眠くてどうしようもなかったのですが、「眠くなった時の目の覚まし方」が閃めいた瞬間に、目が覚めました。
その時、再びやる気が再現しました。
今、やる気が再現したので、この文章を書いています。
目を覚ますスイッチ
ちなみに、「眠くなった時の目の覚まし方」は「目を覚ますスイッチ」というものがあることに気が付きました。
と言っても、これは私が勝手に意識をしたもので、「目を覚ますスイッチ」など、どこにも無いと思います。
今の私と同じ意識を持つことができれば、「目を覚ますスイッチ」の存在もわかるかもしれません。
目を覚ますスイッチとは、「やりたいことを思い出す!」ということです。
どんどん面白くする必要がある
物事は、長い事続けていると、段々とその状況に飽きが来てしまいます。
例え、毎月コンスタントに100万円稼げていたとしても、やることがいつも一緒だと飽きてきます。
それは、仕方がない話です。
だとするならば、いつもやっていることをドンドン進化させて、新しい事を考えていかなければ続けられなくなってしまいます。
100万円の稼ぎをミスミス不意にすることなど、できるわけありませんからね!
ちなみに、100万円は私が稼いでいるというわけではありませんから!^^
例えです!たとえ!^^
面白いことを考える力を身につける
面白いことを考えると、気分転換ができて再びやる気を出すことができます。
面白い事って、本当に物凄いパワーを発揮してくれます。
自分一人が楽しめれば、それでいいんです。
自分が楽しめたことを他の人に披露できれば、「恐らく誰か一人は笑ってくれるに違いない!」って、思い込むことができるんです。私は!^^
そんな時に、1人でも私の期待通りに反応してくれれば、パワー全開に復活できます。
そうなると、益々やる気がみなぎるので、一気に飽きなどどこかへ行ってしまいます。
だから、1人で自分自身が面白くなることを考えるスキルが身に付けば、鬼に金棒です!^^
私は、この戦法に磨きをかけていきます!^^
見方を変えれば見え方が変わる
これって、本当に重宝するスキルです。
普段は、全然気が付かないことも、おもしろおかしく連想することで、思わず自分でも吹き出してしまえる時があります。
そういうことが、意識をするとたくさん見つけることができるので、私はこの方法を極めて周りの人の心を鷲掴みしようと思います。
ちょっと自慢が入ってしまいましたが、この手の自慢は周りの人も不快にはなりませんよね!?
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