悩みでやる気が出ない!
悩みがあると、やる気が出せません。
その理由は、不安になってしまうからです。
別に気にならなければ、どうってこと無いんだけど。
悩みを気にすると不安になるものです。
どうしても気持ちがそっちに行ってしまいます。
悩みがある時やる気を出す方法
気になる悩みがある時にやる気を出すには、まずは悩みを解決することです。
なぜなら、気になる悩みがある時は、悩みを解消してからじゃないと、やる気なんか出せないでしょう。
悩みは、解決することに越したことがないのですが、解決できないならまずは誰かに相談した方が絶対にいいです。
どんな内容にせよ、誰かに相談するのとしないのとでは、相談をすることで落ち着くことができるからです。
お悩み相談で相談する
どうしても、悩みを相談できる相手がいない場合、お悩み相談で相談します。
なぜなら、お悩み相談なら何でも相談に乗ってくれるからです。
相談する内容がはずかしくて、友人には相談できない場合もあるでしょう。
そんな時は、お悩み相談です。
お悩み相談なら、不安が解消される返事を返してくれるでしょう。
そこに価値があると思います。
悩みがある時やる気になった体験談
私は、以前呑み屋の女将に悩みを当てられたことがあります。
私が、会社の仲間とそのお店で呑んでいると、
女将がズバリ!私の悩みを耳元で囁きました。
あまりにも、図星だったので、鳥肌が立った覚えがあります。
それ以降、私は何かにつけて、女将のお店に呑みに行き、その度に占ってもらっていました。
でも、今ではそこのお店も無くなってしまい、その後の消息も不明になっちゃいました。
占いは当たりはずれではない
それ以降、私は呑みに行くたびに、街に出ている占い師に占ってもらう癖が付きました。
いきなり、ズバリ当てられたので、私的には占いは信じています。
でも、占いって私にとっては、当たりはずれではないんですよ。
占ってもらうと、気が楽になるんですよ。
一時的にも、悩みが吹き飛ぶので、それでやる気が出るんです。
いい結果の時は、わくわくするので、それでやる気は倍増します。
悪い結果の時は、どうすればいいかアドバイスをしてくれるので、それはそれで気が楽になります。
どちらに転んでも、やる気が出ることに変わりがないので、私にとって占いは、やる気を出す手段です。
人と会話ができる
といっても、毎日のように会話をしなければならない、というわけではありません。
でも、できる限りは会話をした方がいいと思います。
人と会話をしなければ、段々しゃべれなくなってくると思います。
何かを話しかけられても、構えてしまうので、ロクな受け答えができなくなってしまいます。
会話というのは、言葉のキャッチボールなので、気が利いたことを言った方が、より親密になれるというものです。
何かを話しかけても、毎回同じことしか返って来なければ、段々と愛想が尽きてしまうでしょう。
もしも、これを聞いてドキッ!とした人は、そうなる前に誰かに相談をした方がいいですよ。
人と話すことって、慣れていても、数日話さなかっただけで、話し方を忘れてしまいますから。
話すのが苦手とか、話す相手がいないという人は、ツイッターとか電話占いでもいいと思います。
高校時代の入学当初
高校時代の入学当初、すぐに場に慣れたい私は、後ろの奴に声を掛けました。
その子は、私が何を話しかけても、「腹減った」としか返してきませんでした。
その日以降、私はもう彼のことは相手にしなくなりました。
会話というのは、言葉のキャッチボールが本当に大事なんですよね!
吞んだ時は会話ができるのは当たり前
私が主に占いを受けていたのは、お酒を吞んだ時でした。
お酒を呑んだ時に、会話ができるのは当たり前な話です。
呑んだ時に、占いで悩みを相談できても、しょうがないと思います。
そんなことはないか!
悩みが相談できるのなら、例え呑んだ時でもそれなりには意味があるとは思います。
でも、普段しゃべれないのなら、素面の時にやった方が絶対に効果的です。
悩み相談は素面(しらふ)の時にやった方が絶対に効果的
しゃべれないのは、恥ずかしいからだと思います。
恥ずかしいというのは、行動の妨げになります。
克服することで、行動ができる人になることができるんです。
やる気が出るのと同時に、行動できるようになることも身に付くので、一石二鳥です。
これらの理由から、悩みを相談することでやる気を出す手段にしています。
私の場合は、どちらかというとおしゃべり好きなので、会話的には問題ないと思います。
でも、会話が苦手だという人は、悩み相談でやる気を出す方法にチャレンジしてみてください!^^
悩み以外でやる気を出す方法
悩み以外にも、やる気を出す方法を解説しています。
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