緊張した時やる気を出す方法!緊張するとやる気が出ない理由!

緊張でやる気 やるき

緊張した時やる気を出す方法が知りたい!

そんな方に向けて、緊張した時やる気を出す方法を解説します。

 

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緊張した時やる気を出す方法

緊張した時やる気を出す方法は、恥を掻くことです。

その理由は、恥を掻くと、緊張がほぐれるからです。

しかし、急には恥を掻くことはできません。

それならどうするかというと、普段から恥を掻くことに慣れておけばいいんです。

緊張とは

慣れない物事などに直面して、心が張りつめてからだがかたくなること。

心理学で、ある行動への準備や、これから起こる現象・状況などを待ち受ける心の状態。

参考:goo辞書「緊張(きんちょう) の意味」 

普段から底辺を意識する

普段から底辺を意識できると、周りの期待が気にならなくなります。

その理由は、出来なくて当たり前だと思われるからです。

出来なくて当たり前だと思われていると、変に緊張することが無くなります。

緊張しなければ、のびのびと行動できるので、思う存分に実力を発揮できるようになるでしょう。

ツイッターでの緊張のほぐし方

私は、緊張をほぐすのにツイッターを利用しています。

朝のあいさつで緊張をほぐす

ツイッターで朝の挨拶をすると、緊張がほぐれます。

その理由は、元気がもらえるからです。

自分自身が、思い切り元気に挨拶をすることで、元気が出ます。

これに誰かが反応してくれると、益々元気が出てくるので、効果倍増です。

誰にも反応されなくても

例え、誰にも反応されなくても、それはそれで恥を掻く練習になります。

誰からも反応されないということは、とてもみじめな気持ちになります。

他の人の目も、気になりますよね!

でも、それは誰からも好かれていないので、しょうがないことです。

いずれ、誰かから反応されるようになれれば、最高です。

それまでは、ひたすらみじめな自分を晒し、恥を掻くことに慣れようと思います。

ツイッターで朝の挨拶をするのは、対面では無いので比較的挨拶し易いと思います。

朝から思い切り元気一杯に挨拶をすることで、かなり緊張がほぐれますよ。

何かおもしろい冗談をいう

ツイッターで何かおもしろいことを言おうとすると、緊張して中々言えなかったりします。

その理由は、ウケなかったらどうしよう?と、不安になるからです。

面白いことを言おうとすると、ウケなかった時の場の空気が、とても重くのしかかってきますよね!

その場から逃げたくなると思います!

自分も、何か面白いことを言いたいのに、ためらってしまって未だにおもしろいことが言えないという人も、いるのではないですか?

ウケなくても全然大丈夫!

でも、ウケなくても全然大丈夫です。

おもしろいことを言って、例えウケなくても、それは恥を掻くための練習だと思えばいいんですよ。

恥をかくことに慣れてしまえば、恥を掻くことが平気になってきます。

恥を掻くことが怖くなくなれば、後はおもしろいことを言ってウケるだけですから。

何事もそうですが、緊張とは自信の無さがゆえに訪れるものだと思います。

なぜ、私がツイッターで恥をかくことをおすすめするかというと、緊張って1度思い切り恥を掻けば

払拭することができるからです。

体験談:恥を掻いたら一発で緊張が解けた

高校のバスケットボール部時代、私は自殺点を入れたことがあります。

自殺点というのは、相手のゴールにボールを入れてしまうことです。

サッカーで言う、オウンゴールです。

多分、よく試合をみていなかったんでしょうねー。

 

急遽、メンバーチェンジをして入った瞬間に、私にボールがパスされました。

私は、がら空きだったゴールに向かって、ドリブルシュートを決めました。

それもそのはず、私が決めたゴールは相手チームのゴールでした。

 

私は、たくさんの観客が観ている中で、極端な大恥を

かいてしまったんです。

 

しかし、その後一気に緊張がほぐされて、立て続けに

3ポイントを3本決めて、リバウンドも5本決めたりと

普段の私からは考えられない活躍を見せることが

できました。

 

後にも先にも、その時の私が今までのベスト

スコアとなったことは言うまでもありません。

 

まさに、結果往来の出来事でした。

 

このことからも、恥をかくことで一気に緊張が

ほぐされて、全くストレスを感じなくなったと

いうことです。

 

如何に恥をかくことの重要性がおわかりいただけた

のではないかと思います。

緊張する原因は自信がないから

緊張するのは、自信が無いからです。

東大生が一番平気でバカが言える

私は東大生が、一番平気でバカが言えるのではないか

と思います。

 

その理由は、学歴がバックにあるので、バカみたいな

ことが平気で言える立場だからです。

 

私が東大生と同じようにバカなことをいうと、私には

下支えになる立派なことが何もないので、

「あいつがまたバカなことを言っている」となってしまいます。

 

それが怖くて、不安になってしまうので、言った

ところで緊張してしまいます。

 

しかし、東大生がいうと、「へー、そうなんだ!」

となってしまうでしょう。

 

高学歴とは、一番バカなことを平気でやれるんですよ。

 

世間的にも鉄板で「東大生は頭が良い!」と認識されて

いるので、東大生は自信を持って平気でバカな事に

専念することができるんです。

 

だから、自信があるから緊張はしないんですよ。

 

恥をかくことが平気な人は何でもできるようになる

んです。

 

喧嘩が強い人は喧嘩を売られても無視をすることができる

喧嘩が強い人は、街で喧嘩を売られても無視を

することができます。

 

自分には、勝てるという自信があるので、たとえ

喧嘩を売られたとしても、相手にしないことが

できるんです。

 

すると、無視をされた相手は「こいつはタダ者では

ない!」と、逆に不安になってしまいます。

 

不安になれば、それ以上襲ってきたりはしないでしょう。

 

これが、私のように喧嘩にそれほど自信がないような

人間には、喧嘩を売られた時点でビビッて緊張して

しまうので相手はその反応から、「こいつはカモだ!」

と判断するでしょう。

 

怖さのあまりに無視をすることができないんです。

緊張するとやる気が出ない理由

緊張するとやる気が出ない理由は、不安になるからです。

緊張する原因は、うまくできるかどうか自信が無いからです。

自信というのは、つけばつくほど無意識になれます。

できるのが、当たり前だと思えるレベルまで自信が付けば、緊張することも無くなるでしょう。

緊張してもやる気が出る理由

緊張してもやる気が出る理由は、緊張を楽しめるまで自信がついたからです。

緊張を楽しめるまで自信が付けば、緊張に飲み込まれることがなくなります。

やる気というのは、緊張感の上で成り立つものなので、ある程度の緊張感は必要です。

それを乗り越えることで、最大限に楽しめるようになります。

楽しめるまで自信を付ける

楽しめるまで自信がつけば、みんなに披露したい気持ちになります。

見せたくてどうしようもない衝動に駆られるので、緊張とは一切無縁になります。

人は、得意なことはみんなに披露して、みんなに感動を与えたくなるものです。

みんなに感動を与えることができれば、自分も満足できるので、最高な気分になれます。

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