最近コツを掴んできたので、毎日のルーティンワークで最高潮にやる気満々の状態にテンションをアゲアゲにできるようになりました。
その影響で、テンションが上がっていることが顕著に現れるようになりました。
その反面、30分以内に行動に移さなければ、テンションがガクッと下がってしまい、反動も顕著に感じます。
やる気が下がる!
毎朝起きると、1日のルーティンワークのおかげでやる気満々の
状態に仕上がることができるようになりました。
コツを掴んできたので、それこそドンドンドンドンとやる気を
上げることができます。
ところが、その反面、その反動もより顕著に現れるように
なりました。
朝起きてから、一通りの日課をこなした後、すぐに仕事に
突入しなければ、テンションがダダ落ちになってしまいます。
テンションが鬼のように上がっている状態なので、下がるのも
顕著なんですよ。
それで、今日は急遽このブログ記事を書いているのですが、
昨日はすぐに行動に移さなかったので、丸1日何もできません
でした。
以前は、極端にやる気の方も上げることができなかったので
上がるテンションもそれなりでした。
その時は、上がるテンションもそれなりだったので、下がる
テンションもそれなりでした。
だから、やる気が下がるという感覚も、あまり感じることが
ありませんでした。
しかし、今は本当に顕著です。
ガクーンと一気に下がってしまうので、その後は
一気にモヤモヤ感が続きます。
昨日の今日なので、未だハッキリとしたことは言えませんが
このまま今の状態を続けていくべきか?
それとも、もう少しやる気を上げるのを押さえるように行動
していくべきか?ということに悩んでいます。
自分のやる気を最大限に引き上げて、行動力を鬼のように
あげていくのであれば、このまま今の状態を続けていけば
いいのですが、すぐに行動できない時に一気に下がった時が
ちょっと怖いんです。
結局、やる気というものは、毎日のルーティンワークで
極端に上げることもできるけど、上げるのが極端なら
下がるのも極端なんですね。
ドンドンドンドンと、下がってしまうものなのかも
しれません!?
やる気が下がるのも幸せホルモンの影響!?
言われてみると、やる気が出るのは、ドーパミンとか
セロトニンとかの所謂、幸せホルモンが分泌される
ことだと言われているので、それらが分泌されても
効果が無くなるのも早いということなのでしょうか!?
他の神経伝達物質であるドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。
セロトニンが低下すると、これら2つのコントロールが不安定になりバランスを崩すことで、攻撃性が高まったり、不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの精神症状を引き起こすといわれています。
行動に移すことで、のめりこむことができるので
ゾーンに入っている状態では、さらに幸せホルモンは
分泌され続ける!?からやる気は維持することができる
のかな!?って思います。
でも、途中で疲れて昼寝をしても、その後の再開で復活
できるということは、1度分泌されればその日1日は
有効のような気がします。
ということは、朝起きた時点では未だ分泌はされていない
あるいはされていても、1日やる気満々の状態には至って
いないのかもしれませんね!?
だとすると、ともかく朝起きた段階では、やる気を1日
持たせるためには何がなんでもすぐに行動に移すことが
必要なのではないか!?ということを感じている次第です。
朝起きてから取りあえず何か行動に移すところまでが
1セットで、やらなければもったいない。
それさえできれば、その日1日はやる気モードが保証
されるとするならば、やらない手は無いですよねー。
そこまでやらなければ、1日のルーティンワークが
もったいないことになってしまいます。
このことは、今日気が付いたことなので、今の段階では
私の憶測に過ぎません。
明日から、このことを検証し続けます。
今日、今行動した段階では、さっきは昨日に引き続き、
1日やる気が出せないモードに突入しそうでしたが
今日は行動することができたので、今はやる気満々の
状態を維持し続けることができる状態になりました。
私の中では、ある意味1日中やる気モードが保証
されている状態です。
ところが、このモードも何もやる気を起こさない
状態で30分以上ぼーっとしていると、折角の
やる気モードもどこかに行ってしまうような感じが
します。
あくまでも、私自身の感覚なので、このことを保証
するものではありませんが、私は現在そのように
思いこみながら、行動することができています。
自分自身で思いこむことができれば、行動に移す
ことができるので、私が言ったことで行動に移す
ことができるようならば、試してみて欲しいと思います。
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