考える方法!なぞなぞ形式で考える!

考える方法 こうどう
広告

考える方法

考える方法を考えた時、なぞなぞ形式で考えればいいかな?と思いました。

その理由は、マルチタスクにならないからです。

ひとつのことに集中できるし、やることに迷わずに済むのではないか?と思いました。

例えば、今回は考える方法のことを考える場合、「考える方法ってな~んだ?」てな具合です。

遊び心を交えながら、やったらどうだろう?って思いました。

マルチタスクにならない

その結果、マルチタスクにならなくなりました。

なぜなら、「考える方法」について、どんなことがあるのか?

専念して考えることが出来たからです。

通常、ペルソナを考える場合、いくつも色んなことを考えてからスタートします。

だから、その時点でマルチタスクになっているんです。

だから、それを無くすために、なぞなぞ形式で試してみようと思ったんです。

やることに迷わずに済む

「考える方法ってな~んだ?」という問いかけに、やることに迷わずに済みました。

なぜなら、なぞなぞだからです。

シンプルに、「考える方法にはどんなものがあるだろう?」って、集中することが出来るんです。

例えば、通常なら「考える方法」を考えた場合、こんなことを検索する人っているのかなー?なんて考えて、却下してしまいガチ。

でも、なぞなぞ形式で遊びながら考えることで、実際にこうして考えることが出来るようになりました。

それで、思いついたのが、「わかるまで考える」ということと、「自分で考える」ということでした。

わかるまで考える

わかるまで考える理由は、途中で投げ出す癖をつけないようにするためです。

なぜなら、わかるまで考えることができなければ、途中で辞めてしまうということです。

途中で投げ出す癖がついてしまうと、最後までやり通すことが出来なくなってしまいます。

自分で考える

自分で考える理由は、自分で考えなければ理解することが出来ないからです。

なぜなら、身に付いていかないからです。

本などを読んで、その場では理解したつもりでも、自分で考えなければ理解することはできません。

本を読むことって、自分では何も考えていませんよね?

読んで、納得をしただけなのではないか?と思います。

そんなことは無いのかもしれませんが、少なくとも私の場合はそうです。

遊び心が楽しくさせる

何かを考える場合、苦痛がともないます。

ましてや、その状態が長く続くとなると、ほんとうにこんな状態でいいのか?

と、本来のやりたいからやる意識から完全に離脱してくるんです。

だから、自分をおちょくりながら、楽しくなぞなぞをしているというわけなんです。

少なくとも、わからずに苦痛になりながら、苦しんで考えてる状態では無くなります。

あわよくば、何かおもしろいことを発見して、誰かを笑わせることができればと最高!

と思って、なぞなぞを続けているんですよ!

ひょっとすると、こういうアホみたいなことをやってみるのも、大発見に繋がるかもしれませんよ!^^

明日もこの方法でやってみます!^^

関連リンクおすすめ

ノリが良いと楽しい!人をおちょくる方法で書きました

コメント

広告