人生の目的は、最初は自分が幸せになることです。
でも、その後は自分の周りの人を幸せにすることだと思います。
じゃないと、目標を大きく広げることができないですから。
中々そのレベルには、簡単には到達することができませんけどね!
幸せとは
- 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。
- その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。
- めぐり合わせ。運命。
- 運がよくなること。うまい具合にいくこと。
- 物事のやり方。また、事の次第。
幸せって、あまり意識したことはありませんでした。
運なんかも幸せのうちに入るんですね!
言われてみれば、宝くじで大当たりをすると、確かに幸せを感じることができそうです。
でも、大当たりじゃないと、幸せは感じることができませんよね!?
人生の目的は幸せになること
人生の目的は、幸せになることです。
何かをやる時は、様々な目標を掲げると思います。
でもその目標のすべては、自分が幸せになりたいことだと思います。
幸せになりたい
人はみな、幸せになりたいから、そのために一生懸命になることができます。
でも、幸せになるのって、とても大変な事です。
ごく一部の人しか、成功へは到達できないからです。
最後までやり切って、今度は周りの人を幸せにすることに、一生懸命になれたら最高ですよね!
別に自分が未だ成功していなくても、周りの人を幸せにしたいという意識は、持つことができます。
周りの人を幸せにするということも、モチベーションになります。
一人一人が頑張って、みんなで潤うことができれば、理想ですね。
幸せになりたいからやる気を出します
人は、幸せになりたいからやる気を出します。
やる気を出して、成功へと導くために、毎日試行錯誤するものです。
幸せになりたいからわくわくします
わくわくすると、何でもやる気になるから不思議です。
幸せになることを考えると、わくわくします。
感情の高ぶりがやる気にさせるのですが、わくわくすることは最高です。
幸せになりたいから行動する
幸せになりたいから行動します。
わくわくしてヤル気が出れば、行動に移すことができます。
行動しなければ、何も成長しないので、幸せになることもできません。
幸せになりたいから成功したい
幸せになりたいから成功したいのですが、中々そうはいきません。
道は険しいですが、成功するまでやる気を最高潮まで引き上げて、是非ともゴールをして欲しいです。
やる気というのは、上げれば上げるほど引き上げることができます。
毎日続けて行動することで、さらにパワーアップしてくるものです。
幸せになりたいからお金を稼ぐ意識でもOK
最初は、誰もが自分が幸せになりたいから、お金持ちになりたいと思うものです。
でも、それでは、周りの人から「お金じゃないだろ!」とか、「お金のことばかり言って!」と、敬遠されがちです。
でも、最初はそれでいいんです!
そのうち、それではやる気が出せない状態になってくると思います。
そうなった時は、自分の為ではなく、周りの人のためという意識に変わってくるものだと思います。
この話は、誰もが通る道だと思います。
幸せになりたいから仕事をする
幸せになりたいから、一生懸命仕事をします。
仕事の正しいやり方を、毎日覚える努力をします。
群を抜いて、正しいやり方が身についた時、今度は人に教えてあげられる立場になることができます。
その時の意識は、自分が儲けるためではなくて、人に教えてあげるという意識が大切です。
それでなくては、自分のモチベーションを上げることができないからです。
幸せにしたい気持ち
自分が潤った人は、今度は他人を幸せにしたいと思うようになります。
自分に余裕ができたら、自分の周りの人も幸せにしてあげたいと、思うものです。
好きな人・大切な人を幸せにしたい
自分の稼ぎが安定したら、「自分の家族や、親戚などを、幸せにしてあげたい!」と誰もが思うと思います。
自分の友達なんかも、幸せにしたいと思いますよね!
自分が潤うことができれば、次は自分の好きな人、大切な人を幸せにしたいと思うものです。
他人を幸せにしたい
自分の家族や親せき、友人を幸せにすることができると、今度は他人までも幸せにしたいと思うものです。
結局、自分の目標を大きく広げるには、そのような形でドンドンと幸せにしたい人を拡げていくことに繋がります。
行く末は、世界の人々にまで、視野は拡がっていくものだと思います。
そこまでいったら、かなりの規模の会社になっていると思います。
大きな会社も、小さなベンチャーから始まっているような話は、世の中ざらにありますから。
全くの夢ではないと思いますよ!
幸せ引き寄せの法則
人は、幸せなところに引き寄せられる法則があります。
一生懸命やってきたけど、最終的にうまくいかなかったら、妬み、恨み、嫉み、辛み、やっかみを抱くようになってしまうかもしれません。
そうなると、うまく言った人の幸せをぶち壊したいという衝動に駆られてしまうかも!?
でも、そんなことをしても、何の意味もありません。
自分が損をするだけです。
毎日ワクワクしていると自分が幸せだと思う
自分がワクワク感でやる気になって、一生懸命努力をしていれば、
好きな人や大切な人、他人だって幸せにしたい!と思ってきます。
きれいごとでも、なんでもありません。
自分が幸せになれば、大半の人はそのように思うものだと思います。
私は、未だ成功しているわけではないので、毎日ワクワクしながら
やる気を出して、作業を続けている状態です。
でも、それだけでも十分に自分が幸せだということが実感できる
状態なんですよ!
毎日ワクワクしているということは、本当にそれだけで幸せ感を
実感できるんです。
私は、この間から恨みや辛み、やっかみや妬みの心境を考えて
いました。
自分は、不幸せになったことがないので、それらの気持ちが
わからないんです。
それで、「もしも自分が不幸せになったらどうなるのだろう?」
ということを考えていたら、一瞬なんかわかったような気がしました。
自分が成功とは無縁で、何をやってもうまくいかなかった時、成功者は
いつもウキウキして幸せ感を周りに振りまいていたとしたら、頭にきます
よね。
成功しようと思い、何かに挑戦した時は、本気な分冗談は通用しませんよね。
人は、真剣な時ほど、攻撃的な性格になってくるものだと思います。
それはそうですよね。
自分の命を懸けて、作業に向き合っているわけですから。
息抜きとして冗談をいうのは問題ないけど、それ以外は
集中力の塊ですからね!
うまくいくかいかないかが、かかっているわけですから。
わくわく感でテンションをアゲアゲにするのだって、
いつまでも出せるわけではありませんからね。
早く結果が出なければ、次のステージまでモチベーション
が続きませんよ。
いつまでも、だらだらとやってしまうと、モチベーションが
続かなくなってしまうんです。
気持だって焦って来るし、穏やかな気持ちにも段々なれなく
なってくるんですよね。
そうなってくると、作業どころの話ではありません。
徐々にモチベーションが切れてきて、結局はやる気も
無くなってきてしまいます。
ここで再び、わくわくすることができれば、幸せ感を
実感し、作業を再開することができるんですけどね。
1度作業の障りだけでも手を付けることができれば、
再びわくわくしながら没頭することができるように
なれると思います。
そして、その晩寝る前に明日のワクワク感を高める
ために、わくわくしながら幸せなことを考えてから
寝るんですよ。
そうすれば、次の日は朝一からわくわくすることが
できますから。
モチベーションが切れてやる気が無くなってしまった時
しかし、それができずに結局モチベーションが切れて
やる気が無くなってしまった時は、本気だった分、反動は
凄いと思います。
いちいち身の回りに起こることすべてにイライラが
募るのではないでしょうか?
自分の生活をかけてやっている手前、やる気が無くなった時は
恨み、妬み、やっかみ、辛みが鬼のように押し寄せてくるのだと
思います。
自分がうまくいかなかったのが原因なので、当たりたくても
当たる先がないですよね。
そんな時に、人は理由など関係なく、アタリ構わずに周りに
当たりまくるのだと思います。
それが、恨み、妬み、やっかみ、辛みですよね。
自分が成功しなければ周りを幸せにできない
転ばぬ先の杖ではないですが、人はわくわく感でやる気を
出すと、幸せ感がアップするとは、このブログでも何度も
言っている事実です。
私自身が、実際にそのように思いながら行動を続けているので、
そのことに関しては自信満々に言い続けることができます。
おかげで、毎日自分自身の幸せ感は半端ではありません。
まだ、成功しているわけでも無いのにですよ。
未だ成功しているわけでもないのに、気持ちは「好きな人
大切な人、他人だってわくわく感で幸せにしたい!」と
思うことができています。
それには、まずは「自分が成功しなければ、みんなを
幸せにすることができない!」と考えると、益々
ワクワク感でやる気を出すことができるようになるんですよ。
やる気を出す時、自分が幸せになるために
わくわくすることを考えると言っても、自分のことよりも
他人のことの方が一生懸命になれる人って、多いですよね。
実は、私もそういうタイプの人間なんですよ。
他の人はどうなのかは知りませんが、子供の頃から
自分のことには一生懸命にはなれないけど、人の
ためには一生懸命になれるという人でした。
それでは、自分のために一生懸命になれないので、
自分が成功をしなければ、他人を幸せにはできないと
いうことで、矛先を自分に向けるんですよ。
他人を幸せにするために、自分が頑張らなくてはいけない
というように。
そうすれば、自分は人のために頑張ることができるようになる
んです。
でも、これはまずワクワク感で幸せ感をアップして、やる気を
出すことがコンスタントにできるようになってからじゃないと
感覚は掴めないと思います。
それが理解できなければ、行動の仕方がわからないので
やっても空回りしてしまうだけだと思います。
私が言っている、「好きな人・大切な人・他人だって
わくわく感で幸せにしたい!」という気持ちは、本心
だということは誰もがわかってくれることですよね。
これが、偽善だと思う人は、未だワクワク感をわかっていない
人だと思います。
それに、そう思えなかったら、この仕事はうまくいかないと思います。
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