釣りでやる気が出る理由
釣りでやる気が出る理由は、たくさんあります。
その理由は、私は釣りが大好きだからです。
釣りのことを考えると、わくわくします。
だから、仕事の合間に釣りのことを考えることで、物凄くやる気が復活します。
例えば、私の場合、釣りが好きな理由は以下の通りです。
都会の雑踏から離れる場所は海の上だけ
都会の雑踏から完全に離れることができる場所は、海の上だけです。
マイボートで、ポツンと仲間内だけで糸を垂れることができれば、完全に広い海を独占することができるんです。
これ以上の癒し効果は、ありません。
それを味わうために、一生懸命仕事を頑張る意識が湧いて来るんです。
新鮮な魚が食べられる
釣りをする人は、新鮮な魚を食べることができます。
釣りたての魚ほど、新鮮なものはありません。
その恩恵を受けられるので、魚好きには溜まりません。
私は、アジやイワシが大好きなのですが、最高に新鮮なアジやイワシが食べられることに、最高の歓びを感じます。
勿論、新鮮で高価な高級魚も、最高です。
釣り道具を観ているだけで元気が出る
釣り好きなら、わかると思いますが、釣り道具を観ているだけでも、元気が出てくるものなんです。
今度の釣りに、新製品を試してみようかな?とか、他の新製品と比較をするだけで、釣りのイメージが湧いてきます。
釣り仲間と、新製品の会話をするのも最高に楽しいし、新製品で釣りをする時も、最高にわくわくします。
人によっては、枕元に置いて寝る人もいるし、一緒にお風呂に入ってシミュレーションをする人もいます。
その人というのは、何を隠そうこの私です。
きゃあ、恥ずかしい!^^
魚のあたりを取るのが最高に楽しい
釣りは、魚のあたりを取ることが最高に楽しいです。
その理由は、釣りというのは如何に魚のあたりを取れるかが、最高のだいご味だからです。
あたりを取ることによって、ハリを魚の口に引っ掛けます。
それができるかできないかで、魚が釣れるかどうかが決まります。
そのことをイメージすると、最高にわくわくします。
魚の引きを味わうのが最高に快感
魚をかけることができると、次は魚の引きを味わう段階に入ります。
ちょっと大きめの魚をかけると、竿からキュイーンキュイーンと音がするんですよねー!^^
あの音が、最高に快感なんですよね!^^
釣り人なら、誰もが知っていることですよね!^^
釣りの仕掛けを作るのが最高に楽しい
釣りは、仕掛けを作るのも最高の楽しみのひとつです。
魚に合わせて、自分が揃えた太さのハリスを使って、ハリを結んだり錘をつけたりと、自分の好みで仕掛けをつくります。
普通に買えば、出来合いの仕掛けは手に入りますが、そうじゃないんですよねー!^^
自分で作ることに醍醐味があるんですよね。
釣りでやる気が出ない理由
釣りでやる気が出ない理由は、一般的にはたくさんあります。
ですが、釣りを始めた人には、どれも気にならないものばかりです。
気持ち悪いのは、最初だけです。
アッという間に慣れてしまいます。
その後は、全く気になりません。
生きてる餌が気持ち悪い
生きてる餌が気持ち悪いのは、最初だけです。
その理由は、慣れてしまうからです。
シロギス釣りに使うアオイソメだって、牙がある怪獣みたいな顔をしているんですよ。
ワカサギ釣りに使うサシだって、うじ虫ですからねー。
最初は抵抗ありましたが、魚釣りの餌用に養殖されていると聞くと、汚さを感じなくなりました。
魚が生臭い
釣った魚が生臭いと、嫌がる人はたくさんいますよね。
どっちかというと、釣りをやる人よりも、家で料理をする奥さんの方がいやがるのではないでしょうか?
釣りをする人は、その時は生臭くなることはしょうがない事です。
家に帰ってからお風呂に入れば、一切魚臭さはなくなります。
家に帰るまでの辛抱です。
それに、いうほど臭くはありません。
結構、大袈裟にそう思っているだけなのかもしれませんね!
魚がヌルヌルしていて気持ち悪い
確かに、魚はヌルヌルしていて、気持ちが悪いです。
ですが、釣った後クーラーに入れて、バケツに汲んだ海水で手を洗い、乾いたタオルで手を拭けば、全然綺麗になりますよ。
ヌルヌルが気持ち悪いなんて思うのは、最初のうちだけです。
慣れれば、全然気持ち悪くなることはありません。
釣りでやる気を出す方法
釣りでやる気を出すには、先ほどの釣りでやる気が出る理由で解説したことを、イメージするだけです。
その理由は、仕事の合間にやる気を出す方法なので、イメージするしかできません。
或いは、実際に釣り道具をいじりながらイメージすると、わくわく感も高まります。
但し、実際に釣りに行った翌日は、いつもとは違う行動なので、社会復帰に苦労します。
そんな時は、次に行く釣りのことを考えて、やる気を出すようにしています。
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