朝からやる気を出す方法を見つけました。これをやることで一日中やる気モードが確定します。朝一に今日やる課題をたったひとつ見つけるだけです。やることをひとつ決めるだけなので、迷う心配もありません。
朝からやる気を出す方法
朝からやる気を出す方法の手順は、以下の通りです。
- 起床の30分前に目を覚ます
- 今日やりたいことを考える
起床の30分前に目を覚ます
起床の30分前に目を覚まします。
なぜなら、寝起きの30分以内に何を考えるかで、その日一日が決まるからです。
寝起きは、余計な雑念がリセットされているため、集中することができます。
寝床に入ったまま考えることで、最高に集中することができます。
今日やりたいことを考える
今日やりたいことを考えます。
これにより、「知りたいー考えるーわかる」という状態が発生します。
「知りたいー考えるーわかる」という状態が発生すると、最高に気分が高まります。
なぜなら、以下のことが確定するからです。
- 完全に目が覚める
- 今日一日やる気モードが確定する
- 欲求を満足できる
- 興味を持つことができる
- やることが決められる
- マルチタスクにならない
今日やりたいことならすんなりと、思いつくことができます。
完全に目が覚める
知りたいことを考えることにより、完全に目を覚ますことができます。
なぜなら、脳を使うからです。
眠いという状態は、まだ脳が目覚めていない状態です。
何かものを考えることで、脳がフル回転を始めます。
これにより、完全に目覚めることができます。
今日一日やる気モードが確定する
寝起きの30分以内に何を考えるかで、その日一日が決まります。
今日やりたいことを考えることにより、今日一日やる気モードが確定します。
やる気モードが確定すると、やる内容に限らずやる気が出ます。
だから、なんでもできるようになるんです。
詳しくは、下記のリンクを参照願います。
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欲求を満足できる
知りたいことを考えることにより、欲求を満足することができます。
なぜなら、知りたいことというのは欲求だからです。
その知りたいことを考えて、見つけられた時は最高です!
見つけられたという達成感も味わえるので、やる気意識は爆上がりです。
そもそも、「今日やりたいことを見つけるだけ」なので、ほとんど見つけられますよ!
興味を持つことができる
疑問を持つことができると、興味を持つことができます。
なぜなら、知りたいと思うからです。
知りたいと思うと、興味が湧きます。
疑問の答えがわかると、もっと知りたくなるので、もっと興味が深まります。
これにより、「知りたいー考えるーわかるーもっと知りたい」という相乗効果が生れます。
益々、興味を持つことができます。
やることが決められる
知りたいことが決まると、やることが決められます。
なぜなら、知りたいことがやりたいことだからです。
やることが決まると、それに向けて集中することができます。
やることが決められない
行動できない理由の一つに、やることが決められないということがあります。
その理由は、例えば以下のようなことが考えられます。
- やらなければならない量に圧倒されるから
- ネタが尽きて思いつかないから
いずれも、どこから手を付けていけばいいのか?迷ってしまいます。
こんな時に、朝から今日やりたいことを考えると、すんなりと決まってしまいます。
マルチタスクにならない
知りたいことが決まれば、マルチタスクにはなりにくくなります。
なぜなら、知りたいことだから集中することができるからです。
途中でわからないことにぶち当たっても、知りたいことだからそのまま追求できるでしょう。
マルチタスクになると、あっちもこっちも考えてしまいます。
マルチタスクにならないためには、今日やりたいことをさっさと決めてしまうことです。
解決方法を考える
解決方法を考える手順は、以下のリンクで解説しています。
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