明るい人になるには?成功の秘訣はポジティブな性格になること

明るい人になるにはサクセス

成功の秘訣は、明るい人になることだということに到達しました。

その理由を解説しながら、明るい人になるには、どうすればいいのか?を解説していこうと思います。

私の理想像ですが、この路線を目指していきたいと思います。

 

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成功の秘訣は明るい人になること

成功の秘訣は、明るい人になることです。

その理由は、明かる人は、周囲を幸せにするからです。

以下にその理由を具体的に解説します。

成功するにはどうすればいいか?

このブログでは、成功するにはどうすればいいか?について、追及をしてきました。

その結果、「やる気を出して行動を継続し、成功するまで続ける事」だということに到達しました。

当り前のことですが、これを実際に理解しようとすると、かなりめんどくさいです。

そこで、このことを簡単に説明する方法がないものか?と考えた時に、「成功の秘訣は、明るい人になること」ということだと気が付いたんです。

明るい人になるには

明るい人になるには、ポジティブな性格になればいいんです。

ポジティブな性格になるということは、やる気を出す上では必要不可欠なことです。

明るい性格になったらどうなるか?

以下に明るい性格になったらどうなるか?について解説します。

やる気が身につく

ポジティブな性格になれば、やる気が身につきます。

やる気が身につけば、行動することができるようになります。

恥を晒すことができる

行動することができるようになれば、恥をさらすことができるようになります。

人前で何かをやろうと思っても、恥ずかしくてできない人はたくさんいます。

そんなことで、行動できないのは物凄くもったいない話です。

だから、行動できるようになった時は、何がなんでも人前で恥を晒せるようになることをおすすめします。

恥を晒すことができるようになれば、何でもできるようになれますよ!

人前でかっこ悪いことができる人こそカッコイイ

私は、人前でかっこ悪いことが平気でできる人にこそ、ものすごくカッコよさを感じます。

恥ずかしがらずに、自信満々で恥ずかしいことをやってのけてしまう人にこそ、仲良くなりたいと思っています。

自分がそのように思っているのだから、当然自分もそうなりたいと思います。

カッコばっかり付けている人は、どちらかというと苦手です。

周囲を幸せにする

ポジティブな性格になるということは、元気、面白い、楽しい、感謝ができる、友達を大切にする、周囲を明るくするということです。

そんな人が、そばにいたら、近づいて仲良くなりたいと思いますよね!

これに、黄金比率が加わると、鬼に金棒です。

黄金比率と言っているのは、容姿ですね!

美人だったり、男前だったりすると、それだけで人を引き付ける力が発生します。

私は、美人は大好きですが、自分が男前になりたいとは思いません。

まるで私がブ男みたいですが、そんなことは言っていません。

あまりにも整った男前には、なりたくないと言っているだけです。

完璧すぎると妬まれる

完璧すぎると、妬まれるので、ここはやっぱりカッコ悪いことを次から次へと決めて、カッコ悪いことが全然平気でできるカッコイイ男になりたいと、強く思います。

というか、私は昔からこの路線なので、そういうことをやるのが好きなんですよ!

ちょっと前のエピソード

ちょっと前に遡って、エピソードをお話すると、東京ガスかなんかのCMがあったじゃないですか!

食べ終わった弁当箱の中に、「いつもおいしいお弁当を作ってくれてありがとう!」て書いたメモ書きを入れておくやつです。

それを、ものすごく顔から火が出るほど赤くなりながら、やったことがありました。

家に帰ってから、奥さんがその弁当箱を開けて、中のメモ書きを確認すると、ものすごく喜んでこっちを観ながら。゚(゚இωஇ゚)゚。していたんです。

私は、その視線を感じて、穴が合ったら入りたい衝動に駆られました。

ここで、照れたら男が廃ると思いながら、全くの冷静さを装いました。

しかし、恐らく、顔は真っ赤に赤面をしていたのではないかと思います。

私は、このように顔から火が出るほど恥ずかしいことを、平静を装いながら赤面することが大好きなんですよ!

かっこ悪いことは妬まれない

このように、カッコ悪いことをするやつは、妬まれることは無いと思いませんか?

私は、そういう人が好きなので、自分でもそういう人になりたいと思っています。

これが理想の明るい人

これが、私の理想とする明るい人です。

どうですか?

こんな人が側にいたら、友達になりたいと思いませんか?

私は、理想なので、友達になりたいと思います。

ずるいことが許せない

ただ、私には、まだまだずるいことが許せないという欠点があります。

未だ未だ感謝が足りていないと、自負しています。

自分自身で自覚をしているので、気が付いたら感謝をしています。

でも、まだ許せるレベルには、到達していません。

そのうちに何か判ればいいのですが・・・

明日も明後日も、感謝感謝の毎日です!^^

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