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やる気の判断基準!ドーパミンを分泌して気持ちよくなりたい!

やる気の判断基準 やるき
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やる気を出すためには、何を意識すればいいのか?

判断基準がわかれば、それに向けて具体的に頑張りたいと、思えるようになります。

恐らく、ドーパミンが分泌されてくると、そこからさらに仕事が快感になってくるのではないかと思います。

快感になってくるのなら、やりたいと思えますよね。

目標の判断基準になると思います。

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やる気の判断基準

ドーパミンが分泌されると、気持ちが良くなります。

気持ちが良くなるのだったら、目標にすることができます。

昨日はやる気満々だったのに、今日は昨日のやる気が引き継げない

昨日はあれだけ仕事に没頭し、やる気満々だったのに、今日は昨日のやる気が引き継げない。

そんな時って、ありませんか?

それは恐らく、昨日のレベルまでドーパミンが分泌していないからだと思います。

仕事に没頭するとドーパミンの分泌量もハンパではない

仕事に没頭すると、恐らくドーパミンの分泌量もハンパではないと思います。

いくら毎日のルーティンワークで、わくわく感を上げたからといっても、

昨日のレベルまで引き上がっていなければ、

昨日のやる気は引き継げないのではないか?と思います。

ドーパミンを分泌すると気持ちが良い

だとしたら、ドーパミンを分泌すると気持ちが良いということを目標にして、

「あの快感をまた今日も味わいたい」と心の底から思うことができたとしたら、

今日も仕事を昨日のように頑張りたいと、思えるのではないでしょうか?

朝のルーティンワークは一時的に行動を開始するためのもの

朝のルーティンワークは、一時的に行動を開始するためのものです。

起きてから30分以内に行動をして、ドーパミンを分泌できれば、

その日は一日中やる気モードに突入です。

行動した後のドーパミンの分泌によって一日中やる気モード

つまり、一日中やる気モードになるかならないかは、

行動した後のドーパミンの分泌によってなんですよ。

だとすると、ドーパミンを分泌することを目標に行動すれば、

必然的にやる気は後からついてくると思います。

気持ちが良くなりたいから行動したい

気持ちが良くなりたいから行動したいというのであれば、

そこには全く無理やり感はありません。

心の底から自然に、やりたくなることだと思います。

複数のことを考えると集中できない

複数のことを考えると集中できないので、

行動する内容は、1つに決めるべきです。

他の作業のことは、一切考えないこと。

ともかく、一つの作業に集中する。

馴れないと、あっちもこっちも考えてしまうので、

それだと、集中することができません。

集中できなければ、ドーパミンは分泌しません。

集中して気持ち良くなりたい

行動して集中できるとすぐ、仕事にのめり込むような意識になります。

恐らく、この時にドーパミンが分泌しているのではないか?と思います。

そうなると、仕事が楽しくて、どうしようもないと思えるようになります。

この状態になれると、ものすごく気持ちが良い状態になります。

この状態になることを目標にすれば、毎日本気で心の底からやりたいと思えるようになると思います。

 

毎日寝る前に明日のわくわく感をあげるために、

瞑想をしてから眠りに就くけれど、

それでは朝のわくわく感を上げるだけの意識に

なってしまいます。

 

どうせなら、わくわくしたいという意識よりも

明日も気持ち良くなりたい!

明日も快感を得たいという意識の方が

よりやる気になれると思います。

 

だって、みんな気持ちが良いこと好きでしょ!^^

 

明日又、試してみたいと思います。

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