何でも楽しむ!
何でも楽しむ!
その理由は、楽しんだ方が幸せになるからです。
一見、大して面白くないようなことでも、どうすれば面白くすることができるか?を考えます。
そうすれば、何かしら面白いようなことが浮かんでくるものです。
おもしろおかしく想像を膨らます
頭の中で、自分が勝手におもしろおかしく想像を膨らましたりすると、突拍子も無いことで笑えたりします。
私は、人をおちょくるのが大好きなのですが、おもしろおかしくおちょくることで、周りは大爆笑になったりします。
勿論、おちょくられるのが嫌いな人には、そのようなことはやりません。
おちょくられても冗談で返せる人を、おちょくるようにしています。
おちょくられる人も、話がわかる人だとその話に乗ってくれて、さらに周りは大爆笑の渦に巻き込まれます。
ツイッターは楽しむチャンスの宝庫
ツイッターは、楽しむチャンスの宝庫です。
全然、知らない人のいい話に涙を流しながら、「よかったです!」というだけで、多くの人は笑顔になって返してくれます。
中には、冗談が通用しないような人もいますが、そんな時は素直に「ごめんなさい!」と謝ります。
自分が冗談をいうのも、ポジティブな状態になっているから言えることなので、ネガティブだとちょっと言いづらいかもしれません。
でも、思い切って言ってしまうと、一気にポジティブの状態に突入できてしまいます。
大半の人は、ツイッターで社交辞令ばかりを繰り返しているので、お互いにつまらないんだろうなーと思いながら、スルーをしています。
なんで何でも楽しむか
なんで、何でも楽しむかというと、何かに挑戦しているならポジティブな感情になることが必要だからです。
ネガティブになっていると、仕事なんか捗りませんから。
私がツイッターで、ちょっと遠慮をしていたのは、邪魔をしたら悪いと思っていたからなんです。
何か一生懸命やっているところに、くだらない冗談をいうのも歓迎されないかもしれないと。
でも、そろそろ試しにちょっとちょっかいを出してみようかと思います。
結局、なんで私が今こんなことを言うかというと、めちゃくちゃポジティブになることができたからなんです。
それに、改めてポジティブになると、いろんなことがやりたくなるので、やっぱりポジティブになった方がいいって、確信しました。
というか、毎日ポジティブで最大限にアゲアゲになっているのですが、ポジティブになるネタって見つけるのが大変なんです。
実際に、ツイッターは相手がいるので、やっぱり一人で上げるよりか、対人間がいた方が上がるんですよ!
うちの社長が面白かった
私が、以前勤めていた会社の社長は、本当に好奇心旺盛で、何にでも首を突っ込んでくる社長でした。
私たちが、釣りの話をしていると、「なになにー?」と言って、釣りをやらないくせに釣りの話に入ってきます。
「釣りなんか興味ないでしょう!」というと、その何日か後に竿とリールを買ってきていました。
ゴルフの素振り
私たちが、ゴルフの話をしていると、社長がやってきて側で徐にゴルフの素振りを始めました。
「社長、それだと右側のストッパーが効いていないので、全然飛びませんよ!」
「社長は、頭は良いけど運動神経は悪いんですよね!」と、私がいうと、「当たり前だろ!勉強ばかりしてきたんだから、運動なんかする暇はなかったんだ!」と返してくる始末。
私たちは、社長に大爆笑させられました。
うちの社長は、本当にあーいえばこーゆう、口数が減らない社長でした。
そのおかげで、私たちの周りは、みんながみんなジョークのセンス抜群の強者だらけでした。
そんな状況だったので、そこの会社は、みんながみんな楽しみながら仕事をしていましたよ。
何でも楽しむ意識で貪欲にポジティブを手に入れる
仕事をするには、ポジティブになることが本当に大事なことだと、その時実感はありました。
でも、ハッキリと意識をしたのは、ここ数年の話です。
ポジティブになることに忠実な私は、ネタが切れてきた分、何でも楽しむ意識で貪欲にポジティブを手に入れていこうと思います。
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