疲れた時やる気を出す方法!
疲れてやる気が出ない時は、休んでからいつもの調子でわくわくすれば、やる気が出ます。
ちょっと休めば、見違えるほど疲れが取れます。
疲れが取れれば、再びやる気は復活します。
疲れるとやる気が出ない理由
疲れるとやる気が出ないのは、頭が回転しなくなるからです。
体力や気力が消耗しているので、やる気が出るわけがありません。
でも、まだ余力があるうちでも「疲れた」と口にする時はありますよね!
そういう時は、気合いを入れれば多少の無理は効きますが、本当に疲れた時はどうしても頭が動いてくれません。
脳が拒否をしてしまいます。
脳は、身の危険を察知すると、何もしないように仕向けます。
疲れるとは
疲れるとは、体力や気力が消耗している状態を言います。
体力や気力を消耗してその働きが衰える。くたびれる。
疲れてもやる気が出る理由
疲れてもやる気が出る理由は、集中力が持続しているうちは大丈夫 です。
体力的に消耗していても、集中力さえ持続できれば、行動することができます。
行動を開始することで、のめりこむことができるようになるでしょう。
すべては、自分の意識の問題です。
意識は、毎日の行動を継続することで、鍛えることができます。
疲れた時やる気を出す方法
疲れた時にやる気を出す方法は、とりあえず休むことです。
休んだ後に再開すれば、脳は先ほどよりも拒否をしなくなります。
私は最近では、以下の方法でやる気を復活しています。
疲れた時は10分仮眠をとる
疲れた時は、ともかく10分~15分は仮眠をとります。
仮眠を取ることで、かなり疲れがとれるので、再び何かを考えることができるようになります。
でも、あまり長い事仮眠を摂ると、意識が途切れてしまいます。
意識が途切れてしまうと、目が覚めなくなってしまうので、注意が必要です。
疲れた時は甘いものを食べる
甘いものを食べると、疲れが取れます。
甘いものは脳を活性化してくれて、リラックスすることができます。
本当にその効果があるかどうかはわかりませんが、私は鵜呑みにしています。
その影響で、甘いものを食べると、疲れが取れて再びやる気が復活します。
疲れた時はわくわくする
もっと、やる気を復活させるには、いつもの日課のわくわくする方法でやる気を上げます。
私のおすすめは、瞑想動画をみれば、さらにやる気が復活します。
疲れた時やる気を出した体験談
疲れた時に、再びやる気を出したことがある、体験談を解説します。
精魂尽き果てる
以前の職場で1年間、毎月400時間作業をしたことがあります。
その時のモチベーションは、収入が倍になるということでした。
フリーランスをやっていた
その時は、既にフリーランスをやっていました。
月単位に収入が決まっていたのですが、200時間を超えるとすべて時間外手当がもらえる契約でした。
だから、早い話が毎月給料が2倍になる計算でした。
フリーランスだと、プロパーに比べて、もらえる金額は全然違います。
そのことがモチベーションとなったので、最後までやりきることができました。
途中、プロパーの方は、何人も脱落していって、会社を辞める人がたくさんいました。
一貫性の法則
実は、今日、朝から用事が合って、いつもとは全く違う行動を取っていました。
その影響で、一貫性の法則で行動できませんでした。
だから、疲れ果てて全くやる気が起きませんでした。
その時、先ほどの「疲れた時やる気を出す方法」を実施して、再びやる気を再開したところです。
久々にやりましたが、間違いなくやる気は完全に復活しました。
行動力を手に入れたい
最近、私は行動力を身につけることを最大の目標としています。
行動力を身につけることこそが、最も重要なことだと再認識したからです。
だから、例え疲れていても、休むわけにはいかず、やる気を出して行動するべきだと自分の中で完全に思い込むことができました。
決して、無理やり行動しているわけではありません。
やりたいからやっているだけなんですよ!^^
自らそう思い込むことができるようになったので、最高だと思っています。
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