禁煙を成功するには！他に熱中できることをやりながら行う

禁煙を成功するには、無理矢理我慢しながらやらないことだと思います。

ストレスが溜まると、タバコを吸いたくなるので、溜めないようにすることです。

他には、何か熱中できることをしながらすれば楽勝です。

禁煙を成功するには
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禁煙を成功するには

1週間で、タバコを吸わなくなることができました。

思ったよりも簡単だったので、その理由を解説します。

●禁煙をするための行動内容

タバコを吸わないようにする習慣を身につける

●禁煙が成功した理由

無理矢理やらなかったから
自分からやりたいと思ったから
他に熱中できることがあったから

禁煙を始めようと思ったきっかけは成功体験

今回、私が禁煙を始めてみようと思ったきっかけは、成功体験を増やしたいと思ったからでした。

何か挑戦していることを成功させるには、たくさんの成功体験があった方が、有利なことだと気が付きました。

もともと大した成功体験を持っていなかったので、増やしたいと思いました。

禁煙なら、１週間で成功体験できると思い、気軽な気持ちで始めました。

自分から思いつかなければダメ

禁煙は、人から言われて始めても、できないと思います。

少なくとも、私はできなかったと思います。

なぜなら、無理矢理感が発生するからです。

私は、何事においても、無理矢理やるということが嫌いです。

だから、禁煙も自らやりたいと思ったので、やってみることにしました。

いつでも吸える環境が常にある

私が禁煙を始めた時は、いつでもタバコを吸える環境を用意しておきました。

１日目は、１時間に１本、２日目は２時間に１本という調子で、時間的に規制する手順書を作成しました。

しかし、吸いたい時は、いつでも吸えるというルールを作りました。

そうすることで、無理やり感は無くなりました。

習慣の一服を辞めると楽

タバコは、寝起きの一服とか食後の一服を辞めると、物凄く楽になります。

やっているうちに、そのことに気が付きました。

前までは、必ず寝起きの一服と食後の一服は、行っていました。

しかし、禁煙をしているという意識が働くと、「別に吸わなくてもいいや！」的に思えるようになりました。

吸いたいと思えばいつでも吸えるので、そのような意識を持つことができました。

このことから、習慣化されている一服を辞めると、比較的楽に辞められると思います。

この他にもトイレをしながらの一服とか、休憩の一服など、習慣化されている人は辞められたら、楽に辞められると思います。

タバコを吸いたくなる理由はストレス

タバコを吸いたくなる理由は、ストレスです。

イライラした時などは、パカパカ本数が嵩んでしまいます。

だから、尚更、いつでも吸える環境を用意することは、大事なことだと思います。

他に熱中できることがあった

私は、禁煙をしながら、このブログの更新に熱中していました。

ブログの考えがまとまらずにイライラする時は、タバコを吸いたいと思うことがありました。

それは、禁煙に成功した後の話です。

禁煙中は、特にイライラするほど行き詰まることはなかったので、禁煙が終わってからそのように思いました。

禁煙が終わってからも、吸いたいと思った時はありました。

しかし、それよりも成功体験の方が大事という意識が働きます。

１週間だけを意識したから

難なく、１週間で、見事にタバコを辞めることができました。

しかし、それは１週間だけを意識したから、辞めることができたんです。

その後も禁煙は、続けていかなければなりません。

しかし、相変わらず無理は禁物なので、いつでも吸える環境は準備をしています。

たまの一服は物凄く気持ちが良い

禁煙後の、たまに吸う一服は、物凄く気持ちが良いです。

しかし、既に体からニコチンは消えているので、前ほど吸いたいという意識はありません。

それよりも、折角手に入れた成功体験を、みすみす無駄にはしたくないという意識があるので、元のさやには戻らないでしょう。

無理矢理やらなければ何でも成功できる

このように、無理矢理やらなければ、なんでも成功できるのではないか？と思います。

ものごとは、無理矢理やろうとするから続かないのではないか？

そんな考えで行動しているので、何事も続けることはできるようになりました。

しかし、無理をしない分、時間は思い切りかかってくると思います。

あまりにも長いこと時間がかかるようなものになると、飽きが来た時が心配です。