面白いことを想像してやる気を出す!
面白いことを想像して、やる気を出しています。
その理由は、わくわくするネタが思いつかなかったからです。
わくわくするネタというのは、いつまでも同じものを使いまわしすることができません。
段々ネタに、飽きがきてしまいます。
久しぶりに、思い切りわくわくしたことがあるネタを使っても、既にマンネリ化していました。
だから、新たに面白いことを想像してみたところ、思い切り笑うことができました。
世界卓球にて
例えば、今日の世界卓球で伊藤美誠選手が、満面の笑みでピンポン玉を受け取っていました。
そのピンポン玉を、物凄くうれしそうにポケットに2つ入れていたんです。
その様子をみて、おまんじゅうを受け取ってると思ったら、最高に笑えました。
こんなことで最高に笑えて、やる気がみなぎってくるなんて!
明日からこの方法で、わくわくしていこうと思います。
ツイッターにて
何か、面白いネタはないものか?
いつも、ツイッターで探しています。
そうしたら、たまにおもしろいつぶやきを見つけることができます。
この人はどういう気持ちで、このような言葉をチョイスしたんだろう?
その人の心境に、なってみることにしたんです。
すると、その状況が想像できて、とても面白い事がわかりました。
普段、絶対に面白いことを言わない、くそ真面目な人が面白いことを言ったら、最高にウケるんですよね!
高校時代の同級生
そういえば、高校時代にものすごく、くそまじめな同級生がいました。
彼の机には、他の同級生がよくエロ本を載せていました。
人一倍恥ずかしがり屋な彼は、それを観て思い切りエロ本を振り払っていました。
真っ赤になって振り払う様子が、最高に面白かったです。
そんな彼ですが、体操着にゼッケン番号を書いた時、出席番号の19が1gになってしまいました。
丁寧に描いた「9」が、アルファベットの「g」になってしまったんですね。
思い切りクソまじめでしたが、レタリングは苦手だったみたいです!^^
それ以降、彼のあだ名は、1グラムになりました。
面白いことを想像すればいくらでもわくわくできる
このように、面白いことを想像すれば、いくらでもわくわくすることができます。
実は昔、この手の想像はいくらでもできていました。
ある時、仕事現場で、私と同じように想像するのがうまい女の子がいました。
彼女の席は、私の対面で、毎日のように周りの人のしぐさを語り合いながら、笑っていました。
そのセンスがある人は、他に思いつきません。
結構レアな路線を、追求するところなんかも最高でした。
ダウンタウンのくら寿司のcmにて
ちょっと前の、ダウンタウンのくら寿司のcmで、浜ちゃんが後頭部で物語るシーンがありました。
あのcmは、大体誰もが浜ちゃんが考えていることを想像して、おもしろかったんだと思います。
浜ちゃんは、有名人なので、大体誰にもこんなことを考えているに違いない!
って、想像できてしまいます。
後頭部で笑いを取るなんて、さすが浜ちゃん!という感じです。
身近な人を対象に勝手に想像する
そんなことを、身近な人を対象に勝手に想像するんですよ!
しばらく、そんなことはやっていなかったので、すっかり忘れていましたよ!
思い出したので、明日からこれで面白いことを、想像しながらやっていきます。
披露できるチャンスがあったら、披露したいと思います!
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