感謝でやる気を出す方法と理由!ありがとうの一言でみんな幸せ!

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感謝でやる気を出す方法と理由!ありがとうの一言でみんな幸せ!

感謝するとやる気が出る理由

感謝するとやる気が出る理由は、以下の通りです。

  • 奇跡の存在を目の当たりにできる

感謝とは、ありがとうの気持ちを伝えることです。

なぜ、「ありがとう」かというと、有ることが当たり前ではないからです。

有ることが難しいことなのに、有ってくれて「ありがとう」という意味です。

「ありがとう」というのは、「有難う」と書きます。

ありがたいと思う気持ちを表すこと。また、その気持ち。

参考:goo辞書「かん‐しゃ【感謝】 の解説」

奇跡の存在を目の当たりにできる

感謝をすると、奇跡の存在を目の当たりにすることができます。

その理由は、成功の逸品に囲まれていることに、気が付くからです。

数千個、数万個の成功の逸品に囲まれていることが体感できれば、それはもう奇跡以外の何物でもありません。

電化製品は奇跡の集まり

私たちは、普段たくさんの電化製品に囲まれています。

その一つ一つは、たくさんの部品から構成されています。

例えば、テレビの部品のひとつひとつは、職人さんたちの手により作られた、成功の逸品です。

どれかひとつ欠けても、テレビはまともには映りません。

テレビひとつとっても、その部品は数千個とか数万個とか、あるのではないでしょうか?

これって、奇跡だと思いませんか?

これが、感謝で奇跡の存在を体感できる理由です。

成功の逸品は天文学的な数字!?

テレビに限らず、その他にも機能している家電はたくさんあります。

それらの部品に注目すると、テレビ同様に職人さんたちの手により作られた、成功の逸品です。

私たちは、普段どれだけの成功の逸品に囲まれているのでしょうか?

恐らく、天文学的な数字になります。

家電に限らず、我々の周りは、成功の逸品だらけなんですよ!

私は、このことに気が付いてから、涙が緒緒切れました!

感謝をせずにはいられませんでした!^^

感謝してもやる気が出ない理由

感謝をしてもやる気が出ないのは、感謝の意味がわかっていないからです。

なぜならば、心の底から感謝をすれば、やる気がみなぎってくる筈だからです。

感謝の意味がわからなければ、ただのお礼になってしまいます。

ただのお礼になってしまうと、感謝をしてもやる気が出ることはありません。

また、感謝したことを忘れてしまっても、意味がありません。

感謝することを忘れないようになりたいですよね!

感謝ができる人になるということは、ものすごく気持ちが良いことなんですよ!

感謝をしてやる気を出す方法

感謝をしてやる気を出すには、心の底から「ありがとう」の気持ちを伝えるだけです。

その理由は、自分にとって無くてはならない存在になるからです。

感謝の意味が理解できれば、心の底から感謝をすることができます。

世の中のありとあらゆるものに、感謝をすることができるので、

自分にとって無くてはならない存在ばかりです。

やる気が、みなぎってこないわけがありません。

この世の全てに感謝してやる気を出す

家電に限らず、この世の全てに感謝をすることができます。

その理由は、この世の全てのものは役に立ってるものばかりだからです。

例えば、以下のようなことにも感謝をすることができます。

  • 地球上に空気があるから呼吸ができる
  • 地球上に水があるから活きていくことができる
  • 地球上に肉屋さんがあるから狩りにいかなくても肉を食べることができる

いくらでも出てくるので、考えるときりがありません。

それらは、すべて感謝の対象です。

心の底から「ありがとう」って言いたくなりますよね!

ゴミ箱だって、友達だって、ぬいぐるみだって、みんな「ありがとう」の対象です。

これが、この世の全てに感謝ができる理由です。

自分のために感謝してやる気を出す

感謝は、自分のためにするものです。

その理由は、自分がやる気を出すためだからです。

偽善者ぶって、善人気取りをしているわけではありません。

同時に仲間意識も本気で芽生えさせる

確かに、自分のためにするものですが、同時に本気で仲間意識も芽生えさせることができます。

仲間意識が芽生えるということは、相手のために何か恩返しをしようと、

心の底から思うようになるんです。

自分のためにやる気を出すことで、相手を思いやることが、できるようになるんです。

感謝されるとやる気が出ない理由

感謝されるとやる気が出ないことがあります。

その理由は、恐縮してしまうからです。

感謝されて恐縮してしまうのは、本末転倒なので恐縮しないようにする必要があります。

感謝されると恐縮するのを克服したい!相手に変な気を使わせない」では、

克服する方法を解説しています。

ネガティブを手放す方法!自慢話や言い訳や喧嘩にも感謝できる!

ネガティブを手放す理由

ネガティブを手放す理由は、不安になるからです。

不安になると、何も手に付かなくなるので、手放す必要があるんです。

ネガティブになる感情は、手放さなければ払拭されません。

ドンドン手放して、苦手意識を克服します。

ネガティブを手放せない理由

ネガティブを手放せない理由は、感情をコントロールできないからです。

感情は、コントロールすることで、ネガティブをポジティブに変えることができるようになります。

感情をコントロールするには、感謝をします。

ネガティブを手放す方法

ネガティブを手放すには、感謝をすることです。

その理由は、感謝をすればネガティブな気持ちにならずに済むからです。

ネガティブな気持ちになるということは、嫌なイメージが頭をよぎると思います。

嫌なイメージが頭をよぎるなら、よぎらないように手放していきたいですよね。

「ありがとう」と思い切り感謝をして、ネガティブを手放していきましょう!^^

ネガティブを否定しない

ネガティブを否定しない理由は、否定すること自体がネガティブだからです。

否定という言葉が頭をよぎった時点で、それはネガティブを意識したということです。

ネガティブは、意識しただけでも気分はネガティブになります。

ネガティブにならないためにも、ネガティブを否定してはダメなんです。

ダメということも、ネガティブですね!

ネガティブを受け入れる

ネガティブを受け入れる理由は、ポジティブに手放していくためです。

そネガティブのまま受け入れてしまうと、不安になったり、不快になったりするものです。

相手の気持ちに寄り添う

そんな時は、相手の気持ちになって考えてあげるようにします。

自慢話の場合

人の自慢話というものは、聞かされる方は不快に思うものです。

しかし、言っている方は、相手に自分の自慢を聞いて欲しいわけです。

「へえ~、凄いねー!」と、思い切り相手を喜ばせてあげることができたら、最高ですよね。

そうすることで、相手も気持ちよくなるし、自分は如何に相手を喜ばせてあげることができるかに価値観を覚えるんです。

どれだけ相手を喜ばせることができるかで、自分の価値を高めていければ最高です。

言い訳の場合

言い訳を聞かされるのも、たまったもんじゃありませんよね!?

でも、なんでそんな言い訳をしてくるんだろう?と考えることができると、聞く耳が持てるようになりますよね。

わからないことは、相手に質問をしてわかってあげる努力を思い切りしてあげればいいと思います。

めんどくさいなどと、思ってはいけません。

めんどくさいという感情は、ネガティブな感情ですから。

相手に寄り添うスキルを身につける意識で対応すれば、思い切り行動に移すことができると思います。

喧嘩を売られた場合

街でひょんなことから喧嘩を売られることもあると思います。

そんな時は、怖い時もあれば、頭に来る場合もありますよね!?

でも、ビビったらやられるし、頭にきたら喧嘩を買わなければならなくなります。

対処方法は、怒りの原因を分かってあげることに全力を注いだら、相手の怒りも治まるのではないか!?と思いませんか?

勿論、その時の状況でどうなるかはわかりませんが。

あまりにも理不尽な状況だったら、相手にしないで無視をすればいいのですから。

羨ましい場合

相手のことが羨ましいと思う時は、素直に相手を褒めてあげることです。

その理由は、羨ましいというのは妬みの心理だからです。

妬みの心理ということは、ネガティブな感情なので、放っておくと怒りがこみ上げてくるかもしれません!?

自分の今の心境を相手に伝えて、褒めちぎってあげることで、自分の度量も大きくなるというものです。

自分がネガティブにならないことが一番大事

これほど、ネガティブになるということは、良くないことだと認識しています。

何よりも優先して、ネガティブにならないことを心掛けるべきだと思います。

できるだけ、自分がポジティブになることを考えて、行動に移すことができれば最高です。

すべてのネガティブをポジティブに変える

すべてのネガティブはポジティブに変えることが可能です。

自分ではネガティブだと思っても、「ありがとう」と返すことができるんです。

否定するのではなく、受け入れるんです。

受け入れることができれば、相手に寄り添うことができるんです。

このようにして、ネガティブをポジティブに変えることができれば、ネガティブとは無縁になることもできますよね!?

ネガティブを手放すということは、ポジティブに変えていくということでした!^^

仲間に感謝!一人でもいればいじめられることも無くなる

仲間に感謝する理由

仲間に感謝する理由は、以下の通りです。

  • 一人ぼっちでは無くなるから
  • 一人でもいれば勇気を出して行動できる
  • 一人でもいればいじめられることもない

一人ぼっちでは無くなるから

仲間に感謝する理由は、一人ぼっちでは無くなるからです。

その結果、寂しく無くなるので、とても楽しい時間が過ごせるようになります。

仲間に「楽しい時間を過ごさせてくれてありがとう!」と、感謝することができますよね。

一人でもいれば勇気を出して行動できる

仲間に感謝する理由は、仲間が一人でもいれば勇気を出して、行動できるようになるからです。

一人では、行動する勇気がなかったことが、仲間がいることによって行動できるようになるんです。

仲間に「行動する勇気をくれてありがとう!」と、感謝することができますよね。

一人でもいればいじめられることもない

仲間に感謝する理由は、いじめられることがなくなるからです。

その理由は、いじめられる原因は、心を開かないことにあると思います。

一人では、中々心を開くこともできないけれど、仲間が一人でもいることで心を開くことができるようになります。

心を開くことができれば、後はもうドンドン仲間が増えていくので、一安心なのではないでしょうか?

仲間に「心を開かせてくれてありがとう!」と、感謝することができますよね!

仲間に感謝できない理由

仲間に感謝できない理由は、仲間だという意識を持つことができないからです。

その理由は、自分の中で仲間になりたいと思っていないからです。

仲間になりたくないと思うことは、ネガティブな発想です。

ネガティブになると、不安になります。

ネガティブになることは、避けるべきです。

それに、たとえ相手が誰だろうと、感謝をすることで仲間意識は持つことができます。

人によって、感謝できないなどということは、全く関係がない話です。

仲間に感謝する方法

仲間に感謝する方法は、心の底から仲間だという意識を持って感謝をします。

知ってる人でも、知らない人でも片っ端から感謝をすれば、それでいいんです。

「そこに居てくれてありがとう!」で、いいんです。

居てくれるだけで、何かしらの影響を受けていることになるので、それに向けて感謝をすれば、仲間意識が持てますよ。

仲間に感謝をすると仲間意識が持てる

仲間意識が持てると、不安が無くなります。

そのことは、以前仲間意識のページで解説しています。

全くの他人に、仲間意識を持つだけで、不安は解消されます。

仲間意識というのは、自分が一方的に仲間だと思い込むだけで、持つことができます。

さらに感謝をすることで、余計に助けられます。

感謝をすればいつのまにか仲間になっている

例えば、普段から知らない人に向けて感謝をすることで、その人はいつの間にか仲間になっています。

やればやるほど、仲間意識が強くなります。

下手をすると、友達に話しかけるように、いつの間にか本当の友達になってしまうかもしれませんね!

一方的に仲間意識を持つだけよりも、より濃厚な気持ちになることができるようになります。

初対面でも友達のように接することができる

私は、全く知らない人でも、以前から友達のように接することが得意です。

だから、リアルの世界では、すぐに友達になることができます。

ところが、ネットの世界では、初めての失敗体験により、いきなり数名ほどの敵を作ってしまうことになりました。

でも、そんなことは全く気にせず、すべての人に感謝をしています。

すべての人に感謝をする理由

すべての人に感謝をする理由は、その方が疲れなくていいからです。

なんの意味も無い、いざこざに巻き込まれるよりも、感謝をしてルンルンでいた方が、数倍自分のためになります。

無駄なエネルギーを使わずに済むので、すべての人に感謝ができた方が得策です。

感謝というのは、あらゆる人やモノすべてにおいて、することができます。

感謝をすることで、ものすごいパワーを得ることができるんです。

あらゆる人が好きになれるので、いろいろなペルソナを想定することも、できたりします。

毎日仲間に感謝をしている

私は、毎日50人ほどの仲間に感謝をしてから寝ています。

その50人というのは、その日に思いついた、自分とかかわった人たちです。

その中には、すべての靴下のかかとに500円玉大の穴が開いており、小さいのを選ったら左右の色が違ってしまい、そのまま会社に履いてきた先輩。

鼻提灯を膨らましながら居眠りをする、いつも社会の窓を開けている後輩。

頭のネジが一本抜けてて、量販店に合うネジを買いに行ったけど、合うのが無かったから買ってこなかったという後輩なども含まれます。

その他には、ツイッターで出会った人たちでしょうか?

私からしてみれば、その人たちは全員、私の仲間です。

いつも、感謝をしています。

全員が仲間になる

毎日いろいろな人に感謝をしていると、すべての人に仲間意識を持つことができます。

すべての人に仲間意識が持てるようになると、どうなると思いますか?

完璧に不安とは、無縁になることができるんですよ!

それはそうですよねー。

すべての人が、知っている人ばかりで、その一人一人が友達なのですから。

世の中から、怖いもの意識は無くなるはずです。

全ての出会いに感謝できればみんな仲間!意識するだけでいい

全ての出会いに感謝する理由

全ての出会いに感謝する理由は、出会うことができるから仲間を増やすことができるからです。

出会うことがなかったら、仲間になるきっかけがないので、仲間になることはできません。

「仲間に合わせてくれてありがとう!」って、感謝することができますよね!

全ての出会いに感謝することが、できる筈です!

全ての出会いに感謝できない理由

全ての出会いに感謝できない理由は、「合わなければよかった!」という

相手がいたのかもしれません!?

しかし、「合わなければよかった!」と思う相手にも、「世の中にはいろんな人がいるんだ!」

ということを、「教えてくれてありがとう!」と、感謝をすることができるんです。

「合わなければよかった!」と思うと、ネガティブになるので、「教えてくれてありがとう!」と、

感謝をするんです。

そうすることで、ポジティブになることができます。

だから、全ての出会いに感謝できないことは、ありません。

全ての出会いに感謝する方法

全ての出会いに感謝する方法は、「仲間に合わせてくれてありがとう!」と、感謝をするだけです。

全ての出会いに感謝ができれば、みんな仲間だと意識することができます。

感謝は、全てのネガティブをポジティブに変えてくれます。

世の中には、気が合う人もいれば、気が合わない人もいます。

気が合わない人がいると、ネガティブになったりします。

でも、気が合わない人にも感謝をすることで、ポジティブな意識が持てるようになります。

気が合うか合わないかは個人レベルの話

気が合うか、気が合わないかは個人レベルのお話です。

そんなことで、ネガティブになるのは、ものすごくもったいないです。

なぜなら、ネガティブになるということは、不安になるということだからです。

ならば、いちいちこだわらないで、もっと物事を大きな視点でとらえた方が得策です。

感謝ができれば、全然気にせずネガティブにならずに済みます。

WBSの時は日本人という括りで一丸となれた

WBSの時は、みんな一丸となって日本のチームを応援しました。

あの時の盛り上がりは、最高でしたね!^^

そんな時、一緒に応援している人の中に、気が合わない人がいるとかいちいち考えませんよね!

みんな誰もが、同じ日本人ということで、ものすごくポジティブになって応援したと思います。

万が一、隣で気が合わない人と一緒に応援してたとしても、そんなの意識はしないでしょう。

優勝した時は、抱き合って喜ぶかもしれません!?

その時は、気が合う合わないは関係ないんです。

一緒に日本のチームを応援している、仲間なんですよ!

日本が優勝した後は、物凄くポジティブな気持ちになって、一日中やる気満々でした。

仲間意識を持つだけで不安は解消される

以前、仲間意識を持つだけで、不安は解消されるお話をしました。

一人ぼっちは、何かにつけて不安ですが、仲間と意識できるだけで安心することができるんです。

出会った人すべてを仲間だと認識することで、物凄くポジティブになることができるんです。

たくさんの仲間が、周りにいると認識できれば、怖いものは無くなると思いませんか?

感謝をするということは、そのように思わせてくれるパワーがあるんです。

仲間や家族のためには何かをしてあげたいと思うもの

自分の仲間や家族だと、何かをしてあげたいと本気で思いますよね?

でも、仲間じゃなければ、何かをしてあげようとは思いませんよね!?

本当は仲間じゃないけど、仲間だと認識することができれば、仲間じゃない人のためにも何かをしてあげたいと思えるのではないですか?

思いやりとは人に寄り添うこと

思いやりとは、人に寄り添うことだと聞いても、全然ピンときませんでした。

どうして、家族や友達でもない人に、寄り添うことができるのか?

そんなの偽善以外の何物でもない!と、思っていた時期がありました。

でも、全ての出会いに感謝できれば、みんな仲間だと認識することが本当にできるんですよ。

勿論、実際は人それぞれが全然知らない人ばかりですよ。

個人個人をみれば、どんな人かもわからないし、知り合いにはなりたくない人だってたくさんいるでしょう。

直接会うわけでもないし、会話だってする必要はないんです。

でも、感謝を続けていると、段々と仲間意識は持つことができるんです。

一緒にWBSを応援していた仲間のように。

一緒にWBSを応援していた仲間が、もしも何かに困っていたら、何とかしてあげたいと思いますよね?

私は、何かをしてあげたいと思えるようになりました。

人に寄り添うということは、こういうことではないか?と思います。

それを、そういうこと抜きに思いやり思いやりというから、偽善を感じてしまうんです。

まだ無理だけど、いずれ私が成功した後は、もっと人のために力を入れていきたいと思います。

自分の成功無くしては、人どころの騒ぎではありませんからね!^^

感謝して相手のことを好きになる!存在が怖くなくなる!

感謝しても相手のことが好きになれない理由

感謝しても相手のことが好きになれない理由は、心の底から感謝をしていないからです。

その理由は、相手のことが好きではないからです。

しかし、感謝というのは相手のことが好きか嫌いかに関わらず、ネガティブな意識を持たないために行うことです。

ネガティブな意識を持たなければ、不安になることもありません。

感謝して相手のことを好きになる理由

感謝して相手のことを好きになるというのは、相手の存在が怖くなくなるからです。

その理由は、不安を抱かずに済むからです。

私たちが、真っ先に考えなければいけないことは、不安にならないことです。

感謝で相手のことを好きになって、不安にならずに済むならば、大いに感謝するべきです。

不安を抱くことは自分にとってはマイナス

不安を抱くということは、自分にとってはマイナスです。

その理由は、不安からはネガティブな発想しか生まれないからです。

不安とは、できる限り無縁になった方が、悪影響を受けずに済みます。

感謝をすれば、相手のことを好きになって、わくわくすることができます。

好きな相手には、何を言われても怖い存在ではなくなります。

相手を馬鹿にする人よりも感謝できる人の方が凄い

相手を馬鹿にする人よりも、感謝ができる人の方が、遥かに凄いです。

その理由は、相手を馬鹿にする人には、感謝をすることなどできるわけが無いからです。

口では、「感謝します」と言っていても、馬鹿にしている相手に感謝ができると思いますか?

感謝の意味を知らなければ、感謝はただのお礼の言葉に過ぎません。

感謝できない人は相手のことが怖い存在

感謝できない人は、相手のことがわからないので、不安を抱きます。

相手に不安を抱くと、相手のことは怖い存在になります。

その結果、相手を脅しにかかります。

感謝できる人は相手のことが必要な存在

一方、感謝できる人は、相手のことが好きになれるので、わくわくできます。

不安な人と、わくわくしてる人とでは、戦う前から勝負は見えています。

わくわくする人は、相手と戦うことなど考えません。

むしろ、相手と仲良くすることを考えます。

相手を馬鹿にする人は、完全にわくわくしてる人に、飲み込まれてしまうことでしょう!^^

感謝をするのは最強になるため

感謝をするのは、最強になるためです。

その理由は、世の中最後まで生き残れる人は、行動できる人だからです。

大半の人は、いくら火事場が訪れても、バカ力など出せるはずがありません。

不安でパニックになるのがオチです。

そうならないためにも、感謝してわくわくすることが賢明です。

わくわくすれば、行動する意欲がみなぎってくるからです。

感謝こそできる人間を目指すべき

感謝こそ、できる人間を目指すべきです。

その理由は、感謝は何かにつけてダサいイメージを抱きがちだからです。

感謝をするというと、変に偽善を意識したり、お寺のお坊さんの説教をイメージすると思います。

親の言うことを聞く、よいこがやることだと思っている人も多いのではないでしょうか?

確かに、感謝は比較的よいこの方が、やってる人も多いのかもしれませんね!?

ツッパリみたいな人が、好んで感謝をするイメージは、ありませんからね!^^

でも、世の中を動かしている人をみればあきらかに、行動してきた人なんです。

頭のいい人は、一生懸命勉強をしてきたから頭が良いんです。

喧嘩が強い人は、負けるのが嫌だから一生懸命喧嘩が強くなりたいと、行動してきた人なんです。

感謝は、これらの行動する意欲を最大限に発揮できるように、仕向けてくれる感情なんですよ!

感謝をすれば、余計な不安材料をすべて払拭できて、みんなで協力しあって、物凄く暮らしやすい世の中を形成できると思います。

そこには、活きるために強盗するようなことも、不必要だと信じています。

感謝して相手のことを好きになる方法

感謝して相手のことを好きになる方法は、心の底から感謝して相手が自分にとって欠かせない存在だと思うことです。

その理由は、自分にとって欠かせない存在になれば、好感を持てるようになるからです。

心の底から感謝できれば、例え嫌いな相手であろうと、味方意識を持つことができます。

世の中のあらゆるものに感謝することができるので、あらゆるものにを味方意識を持つことができるようになります。

感謝の意味をよく理解して、心の底から感謝できれば、最強です!^^

知ってる人と知らない人!

知ってる人と知らない人の違い!

知ってる人と知らない人の違いは、不安を抱くか抱かないかです。

その理由は、わからないから不安になるからです。

知らない人というのは、会ったことも無い人で、どんな性格なのかもわかりません。

だから、不安を抱きます。

それに比べて、知ってる人はどんな性格かわかるので、知らない人に比べると多少の安心感があります。

すべてが感情によって、判断されているんですね。

知っている人でも不安になる

確かに、知っている人と知らない人では、知らない人は得体が知れないからと、敬遠されガチです。

ですが、知っているからって、安心して付き合えるとというわけではありません。

知っている人は、どんな性格なのか?

付き合って、悪影響はうけないだろうか?などから判断をして、友達になるかならないかを決めると思います。

付き合いたくない相手だと判断した場合、例え知っている相手であっても、敬遠することでしょう。

知っている人でも、不安になるんです。

海外で日本人に会うと知らない人でも不安にならない

海外で、日本人に会うと、知らない人でも比較的好感が持てるようになります。

その理由は、同じ人種だということで、多少の安心感を抱くからです。

序に、旅の最中だったりすると、わくわくしているので、その分気持ちが大らかになっています。

そうなると、不安は払拭されるので、知らない人でも全然余裕で好感が持てるようになるんです。

知らない人でも不安にならない方法

知らない人でも不安にならない方法は、知らない人にも感謝をすることです。

その理由は、感謝をすることでありとあらゆるものが、自分の味方だと意識できるようになるからです。

色んな瞑想動画を観ていると、あらゆるところに宇宙という言葉が出てきます。

私は、宇宙というのはこの世の中のすべてのものを現しているのだと思いました。

そして、その中には人もいて感謝をすれば、すべてが仲間なんですよ。

この世の中のすべてのものに感謝すれば、もう感情で不安になることは無くなってしまいます。

唯一あるのは、自分が追求しているものの答えがわからない時だけです。

それ以外では、不安になることはないんです。

高校時代暴走族の友人ができた

高校時代、新たに暴走族の友人ができました。

かといって、私は暴走族ではありません。

ホントウダヨ!ホントウダヨ!誰が何と言おうと、絶対にホントウデス!

その友人は、私の友人から紹介された人でした。

その友人が、本当に気さくな良いやつでした。

初対面から、一切人のことを警戒せずに、以前から友達のように接してきたんです。

そこには、全く敵対心も無く、会ったその日に物凄く仲良くなりました。

だから、私は彼のようになりたいと、常々思いながら行動してきました。

感情的にならなければみんな簡単に友達になれる

感情的にならなければ、みんなすんなりとすぐに友達になることができるんです。

ところが、中にはとても危険な人も紛れ込んでしまうので、若干の警戒は必要です。

でも、基本的にみんなが感情的にならなければ、私の友人みたいに気さくな性格になることができると思います。

だから、この性格を基本的に身につけて、そのうえで警戒してくれれば、とてもいい関係がすぐに築けるのになーと、思いました。

その証拠に、その暴走族の友人の仲間たちは、みんな誰もがものすごく気持ちのいい連中ばかりでした。

世の中の歪んだ人にも感謝

大体感情的になるのは、世の中の荒波に揉まれて歪んでしまったからなんですよね。

だから、中々そのようにもいかないんですよね。

一度歪んでしまうと、中々元に戻るのは大変でしょうから。

歪んでしまうと、敵対心丸出しなので、中々付き合うことは難しいと思います。

ですが、そういう人たちも感謝の対象です。

同じ仲間だと、意識はする必要があるんです。

ともかく、世の中からすべての不安を取り除くには、すべてに感謝なんですよ。

付き合うか、付き合わないかは別の話なので、ともかくすべてに感謝なんです。

そうすることで、感情的に判断をしないような人間になることができるんです。

不安とは無縁になるので明るく楽しい意識が持てる

感情的にならないから、不安になる心配がありません。

不安にならなければ、構える必要もなく、明るく楽しい意識が持てるようになります。

そうなると、心の底から明るく楽しい行動が取れるようになるので、周りの人からも好かれるようになると思いますよ。

私は色々あって嫌われていますが、それはそれで仕方がありません。

別に、そんなことは意識せず、自分は自分が正しいと思った道を、真っすぐに進んで行けばそれでいいと思っています。

好かれようと思う行動は、くそくらえ!です!^^

感謝を忘れない!

感謝を忘れない理由

感謝を忘れない理由は、意識しないと忘れてしまうからです。

その理由は、物事は意識をしなければ、忘れてしまいます。

今日は、「あの人には恩を受けているから、絶対に恩返しするぞ!」と思ってみても、

次の日には忘れています。

恩返しのことなど、全くどこかに行ってしまってます。

それでは、恩返しなどできるわけがありません。

なぜなら、その気にならないからです。

感謝を忘れない方法

感謝を忘れない方法は、毎日受けた恩に感謝することです。

毎日受けた恩を意識できれば、恩返しのことも忘れることはありません。

毎日意識できれば、その思いも段々強くなってきます。

但し、義務的に感謝をするわけではありません。

心の底から「ありがとう」と、感謝するのですから。

感謝をするのは自分のため

感謝は、自分のためにやっていることです。

自分のモチベーションを上げるためにやっていることなので、心の底から感謝することができるでしょう。

その時の感謝する要素に恩返しを利用しているんです。

利用しているというと、聞こえが悪くなりますが、そうではありません。

恩返しをするためには、自分が成功する必要があるんです。

成功しなければ、恩返しもできません。

毎日「絶対に恩返しをする」と、思いながら感謝できれば、恩返しをする思いも強くなってきます。

思いが強くなれば、自分のやる気にも影響するので、すべてがポジティブの感情です。

だから、心の底から感謝することができるんです。

「ありがとう」の重み

ありがとうという言葉には、「有難う」というくらいに重みがあります。

有ることが難しいことなのに、あってくれて有難うという重みです。

ですが、私たちはそんな重みを意識しないで、簡単に「ありがとう」という言葉を使っています。

「ありがとう」は挨拶替わりでも気持ちが良い

「ありがとう」という言葉は、とても良い響きがして、言われた方も言った方も、

気持ちが良くなります。

だから、普段は、あいさつ代わりに「ありがとう」と使うことは大賛成です。

自分の都合で「有難う」

でも、挨拶替わりではなくて「有難う」が意識できれば、ものすごくテンションを上げられます。

言った方は、挨拶替わりでも、言われた方で「有難う」と言われたと意識できれば、

最高な誉め言葉として、捉えることができます。

また、言う方も「有難う」を意識していうことで、心の底から感謝の気持ちを、

相手に伝えることができるんです。

相手がどのように捉えようが、自分の都合なので勝手に「有難う」は意識できます。

「感謝します」の重み

それでは、「感謝します」という重みは、どう思いますか?

私は、「感謝します」という言葉には、「有難う」と同じくらいの重みを感じます。

「感謝します」に「ありがとう」と同じになる意味は、存在しないんですよ!^^

ということは、挨拶代わりに「感謝します」というのは、ちょっと納得ができません。

だから、「感謝します」という人を見ると、明日になれば感謝することなど

忘れてしまっているのではないか?と思ってしまうのですが、どう思いますか?

感謝を忘れないとどうなる

感謝を忘れないと、毎日有難味が増してきます。

毎日、やる気を出す時に、感謝ができればできるほど、その気持ちは爆上がりしてきます。

だから、毎日感謝することができるし、恩返しのことも忘れることはありません。

あらゆるものに感謝することはできるので、そのことにも毎日感謝を繰り返していれば、

ものすごく気持ちが強くなります。

全然知らない人がいつの間にか親友になっているかも!?

全然知らない人に、毎日感謝することで、段々その人のことが好きになれます。

相手に知られないまま、いつの間にか親友になっているかも知れませんね!?^^

ということは、全然知らない人にも、思いやりを持つことができるようになるんです!^^

感謝って、物凄いと思いませんか!?

だから、感謝をすることは、忘れないんですよ!^^

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