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思いやりが偽善と思わない!仲間意識を持つ

思いやりが偽善 やるき
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思いやりが偽善と思わない!

仲間意識を持つと、思いやりを持つことに偽善者意識を持たなくなります。

その理由は、仲間意識を持つことで不安が払しょくされるからです。

一人ぼっちは、不安です。

偽善者意識は、自信の無さからきているので、不安が払しょくされることで、偽善者意識も持たなくなるのだと思います。

元々自信がある人は、偽善者意識など持たないでしょうから、ピンとは来ないかもしれません!?

でも、私みたいな人間は、偽善者意識をいだいてしまいます。

偽善とは

偽善とは、「うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。」ということです。

しかし、ここで言っている偽善とは、偽善者だと思われてしまうのではないか?という被害妄想のことを言っています。

うわべをいかにも善人らしく見せかけること。また、そういう行為。

参考:goo辞書「偽善(ぎぜん) の意味 」

偽善者とは

偽善を行う人。

参考:goo辞書「偽善者(ぎぜんしゃ) の意味 」

仲間に対する思いやり

仲間には、思いやりを持つことができます。

しかし、仲間以外に思いやりを持とうとすると、偽善者意識が働きます。

仲間以外に思いやりを持つことは、私の中では非常識なので、それは正常なことだと思います。

仲間意識は誰にでも持つことができる

仲間意識は、誰にでも持つことができます。

ということは、仲間以外にも思いやりを持つことができるということです。

先ほどとは、矛盾していると思うかもしれませんが、意識が違います。

仲間意識を持つことで、仲間だと認識をして思いやりを持つことは、偽善ではありません。

これからは偽善を意識せずに行動できる

結局、自分自身に素直になって、自信が持てる行動を取ることで、偽善を意識しなくなります。

相手に素直に寄り添うことができるようになるんです。

今までは、偽善を意識するあまりに、行動も限られていました。

これからは偽善を意識せずに行動することが可能となります。

私にとって、これは非常に有意義な発見となりました。

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