PR

褒めてやる気を出す!相手が気持ち良くなるとうれしさが伝わる

褒めるとやる気 ポジティブ一覧
スポンサーリンク

人を褒めるとやる気が出ます。

なぜ、人を褒めるとやる気が出るのか?

について、解説を行います。

 

スポンサーリンク

褒めるとやる気が出る!

人を褒めると、やる気が出ます。

なぜなら、褒められるとうれしいからです。

褒められた相手は、うれしくなってやる気が出ます。

褒めた方は、うれしくなって喜んでいる姿を見ることで、やる気になります。

このように、人を褒めるということは、両者ともやる気が出るので、とても良いことだと思います。

褒められてもやる気が出ない理由

褒められても、やる気が出ない時があります。

その理由は、わざとらしいと不快に思うからです。

相手が心から言っていないと思う時には、違和感を感じてしまうことがあります。

そんな時は、怒りを覚えてしまい、やる気なんか出ませんよね!?

その姿を見て、言った方も当然やる気が出ることはありません。

笑いにすれば楽しいからやる気になる

しかし、あまりにも歯が浮くようなお世辞を言って、笑いに変えることができれば、やる気が出ます。

そうすれば、言った自分も楽しくなるので、やる気が出ます。

相手が嬉しくなれば、笑顔になるので、その笑顔で自分も癒されるという原理です。

人が喜ぶ姿というのは、誰もが気持ち良くなるものです。

人が喜ぶ姿を見れば、幸せになりますよね。

相手も褒められて幸せだし、自分も相手の喜ぶ姿を見て、幸せになることができるので、一石二鳥です。

褒めてやる気を出す方法

褒めてやる気を出すには、相手が喜ぶことを言ってあげればいいだけです。

そうすれば、相手も自分もうれしくなるので、両方ともやる気になれます。

そういえば私は人を褒めるのがうまかった

そういえば、思い出しましたけど、私は人を褒めるのが得意でした。

 

歯が浮くようなお世辞は、得意中の得意でした!

 

実は、私は物心ついた時からうまいこといいだったんです。

 

突拍子もないようなお世辞を歯に絹着せぬように

いうことが得意でした。

 

というか、今でもそうです。

 

でも、正直忘れていました。

 

それは、なぜかというと、あまり女性に逢う

機会が無いからです。

 

それで、こうして部屋にこもって、ひたすら

真面目に仕事をしていたら、いつのまにか

クソマジメになっていました。

 

違います、違います!

 

私は全然、クソマジメなんかではありません。

 

くそ不真面目な性格です。

 

最近こそ、ツイッターで、冗談も言えるように

なりましたが、それまでは正直怖くて冗談

なんかは言えませんでした。

 

勿論、女性にしか、歯が浮くようなお世辞は

言わないですよ。

 

お世辞と言うのは失礼ですね。

 

すべて本当に思っているから歯に絹を着せぬように

言えるわけですから!

 

思ったとおりをずけずけと言う。

goo辞書:「歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)」

考えてみたら、自然とみんなが幸せになる行動を

していたんですね。

 

「みんな、だいすきだよー!」みたいな、気持ち悪い

ことはいいませんよ!

 

若くて美しい人がいう分にはいいですが、あくまで

相手に気持ち悪がられないレベルで。

 

これでもか!これでもか!ってな感じです。

 

やる気というのは、どれだけ強く出せるかで

やる意欲だって変わって来るものだと認識

しています。

 

だから、なるべくやる気を強く出すことに

よって、それだけ行動力も変わってくるもの

だと思っています。

 

どれだけ、自分の家族を幸せにしたいと思えるのか。

 

どれだけ、自分の友人を幸せにしたいと思えるのか。

 

やる気というのは、強ければ強いほどいいと思います。

 

それには、できるだけ多くのやる気が出る要素が必要です。

 

毎日、やる気を出すために、様々な感情を使っているので

新たに人を褒めた時の嬉しくなる感情を思い出せたので

最高な気分です。

 

できれば、実際に人と接して、相手のことを褒め倒したい

ところですが、今はコロナ禍なので、我慢我慢。

 

先ほども言いましたが、私は主に女性にうまいことを

いいます。

 

でも、男性にも勿論いいます。

 

言うことは言うのですが、最低限の褒め言葉しか

言いませんでしたね。

 

気心が知れた仲間なら言うことができるのですが、

会社の上司とかには、言いませんでした。

 

あのくそ課長を褒め倒してやればよかったと

思うのですが、どうしても男の上司は冗談が

通用しない人が多いんですよね。

 

だから、下手にお世辞を言っても、藪蛇なので

最低限の遠慮しガチな会話に留まっていました。

 

学生の男同士の初対面は、バチバチしがちなので

ものすごくもったいないと思います。

 

あまりにもなあなあとなって、接すると気持ち悪い

ですが、そうでなければお互いに褒め合った方が

どんなに気持ちいいものか!

 

但し、そういう時に徐に担がれるのはあまり

いい気分はしないです。

 

ごく自然にサッと流せる程度のお世辞が言えたら

どんなにすばらしいことかって、思ってしまいます。

 

そういえば、これも奥さんを悦ばせるために

普段の感謝を伝えたんですよ!

 

決して、ええカッコシーで言っているわけ

ではなくて、こうことが好きなんですよねー。

 

相手が照れる姿が見たいというか。

 

感動する姿がみたいというか。

 

だから、これからはもっとツイッターとかでも

相手の人が照れるようなお世辞が言えるように

なればいいなーって、思います。

 

でもねー、ツイッターってその時の自分の

コンディションで、冗談が言えない場合が

あるからねー

 

ということで、これからはもっと褒める事を

意識して、やっていこうと思います。

関連リンクおすすめ

気合いでやる気を出す方法!気合いを入れると出る理由!

コメント

タイトルとURLをコピーしました