いつもワクワクしないとダメな理由!不安になる可能性を払拭する

いつもワクワク ワクワク

いつもワクワクしていると、楽しいですよね。なぜなら、不安にならないからです。不安になってもロクなことがないので、ワクワクしていた方が何十倍も楽しくなるんですよ。

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ワクワクの反対は不安

ワクワクの反対は不安です。

ポジティブな感情を抱いた時は、ワクワクします。

それに対して、ネガティブな感情を抱いた時には不安になります。

疲れた時はネガティブになる

疲れた時は、ネガティブになります。

その理由は、何かをやりたいとは思わなくなるからです。

何かを積極的にやりたくなる感情がポジティブな感情なのに対し、

ネガティブな感情は、何もやりたくない感情なので、疲れた時はネガティブになっていると言えます。

ワクワクしてない時は不安

私は、毎朝ワクワクしながら飛び起きています。

それは、一日のルーティンワークでそのように調整しているからです。

おかげで朝一から作業に取り掛かることができています。

しかし、ある程度作業を継続すると、疲れます。

この時は、疲れているので、不安な状態になっています。

疲れた時は、休憩をして再び作業に取り掛かる時まで、小休止をしています。

だいたい、10分程度の昼寝をして、再び作業に復帰しています。

作業に復帰する時は、パッチリと目覚めた状態です。

つまり、わくわくしている状態です。

疲れた時以外はわくわくしている

自分の行動を振り返ると、疲れた時以外は常にわくわくしている状態です。

たまに、疲れが取りきれずに、昼寝から覚めた後もボーっとしている時があります。

そうなると、中々元の状態に戻れなくなるようなこともしばしばあります。

それって、とてももったいないことです。

特に、かなりの量の作業をこなした時は、もうそこで今日の作業は終わりだという意識が働いているのかもしれません!?

得てして、そのような状態になりガチです。

いつもわくわくする意識を持つ

私は、特に一日の作業量は、決めていません。

やりたくなったらやるし、やりたくなくなったらやめます。

これは、無理やり感を出さないために、そうしています。

しかし、いつもわくわくする意識は持っていた方がいいのかもしれません。

というのは、疲れた時はやりたくなくなるのが、当たり前だからです。

目が覚めずにボーっとしているからと言って、やる気が起きないからそこで辞めていたのでは、それって当たり前の話で。

再びわくわくすることで、さらに作業がやりたくなるのであれば、再び作業を続けることができるわけですから。

作業を続けるか、続けないかに限らず、目覚めた時は、常にワクワクするべきだと思います。

やりすぎると反動が出ることが心配

但し、やりすぎると反動が出てしまうのではないか?ということが心配です。

というのも、以前作業に没頭するあまり、翌日は全くやる気が起きなかったことがありました。

当時は、ロクに休憩もはさまずに、ひたすら続く限り、作業をしていました。

そのやり方に問題があったのかもしれません!?

不安だと良からぬことを考えガチ

不安だと良からぬことを考えガチなので、常にわくわくすることを意識しておいた方がいいと思います。

その方が、不安にならずに済むからです。

不安って、特にネガティブな意識を抱いてなくても、不安な状態なのではないかと思います。

自分では意識をしていなくても、不安だから良からぬことを考えてしまうのかもしれません!?

だとしたら、無意識な不安を取り除くためにも、常にわくわくする必要があるのではないかと、感じました。

翌日に反動が出た原因

翌日に全くやる気が起きなくなったのも、ひょっとすると無意識な不安によるものだったかもしれません!?

ともかく、実際のところはどうであれ、不安なことを考えてしまうかもしれないので、そのような状態は作らないようにする。

それには、常にわくわくすることを意識して、不安な状態を無くすことに努めていきたいと思います。

明るい笑顔で応対できない

いつもワクワクしていないと、明るい笑顔で応対することはできません。

人は、気持ちに余裕が無くなると、行動が疎かになります。

人には常に明るく振舞わなければならないところを、ついつい適当に済ましてしまいます。

それではダメなんですよ!人間的に!

人とのつながりは、いつも最大限に優先し、笑顔を絶やさないように心がけるべきです。

何をきれいごとを言っているのかと思うかもしれませんが、その方が気持ちが良いじゃないですか!

自分の歴史にどんな人物像を残したいかどうかです。

私は正直、それほど素晴らしい生き方をしてきたわけではありません。

だから、尚更残りの人生で、できるだけ盛り返そうと思っているところです。

これが正しいことかどうかはわかりません。

自分がそのように思ったから、実施するまでです。

本当に、心の底から助け合うことができる仲間が、ひとりでも増やすことができれば、それでいいんです。

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